神速トラベル日記

~何も無いからこそ全てを得る事ができる〜

アマゾン川の海水浴場?と夕日を目指して

time 2019/09/10

アマゾン川の海水浴場?と夕日を目指して

渡航日2018/9/22

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アマゾン川の遊泳場

マナウス観光最終日。

前日の夜にチリ人の旅人に出会い、共にマナウスを観光する。

この日は市内から少し離れた場所にバスで移動し、アマゾン川の遊泳場へ向かった。

ponta negraと呼ばれる遊泳場で数少ないアマゾン川を泳げる場所だ。

砂浜もあり現地の人には人気とのこと。

観光客が訪れるかはまた別の話。

周辺はしっかりと整備されており海水浴場のような雰囲気であった。

アマゾン川を一週間縦断してた僕はあまり期待していなかったがこの光景を見て感動した。

“僕の知っているアマゾン川ではない。”

少し長居したからといって全てを知ったことにはならない。

物事はいつだってわからないことだらけです。


とにかく設備がいい

“アマゾン川と聞いて何を思い浮かべますか?”

おそらく大半の人が先住民が住んでいて、危険な虫や蛇がいて危ない。

僕もここに訪れるまではそう思っていました。

しかし、マナウス周辺のアマゾン川は異なり先進国と変わりない設備が施されている。

目の前にあるステージには驚いた。

休日にはここでイベントが行われると。

至る所にステージがあるこの国はまさしく情熱の国である。

砂浜にはビーチバレー場や海の家などがあり日本と変わりない景色である。

海でないためゴミがすくなくて砂浜は綺麗だ。

しかし、赤道直下に位置するこの街は非常に暑い。

そう思っていると何人かが飲み物を販売してくる。

これには思わず財布を開いてしまった。

これこそが商売上手というものである。

海との違い

海との違いは大きく二つ。

一つは淡水であるため浮かない。

もう一つはこの茶色い色の水。

この茶色い水は自然の成分が溶けたものである。

なので水質的には問題がなくシャワーの水もこのまま使われている。

船生活をしていた時に聞いた話だ。

醤油のように茶色い水でも子供たちは元気に遊ぶ。

おそらく青い海を見たこと無いんじゃないかと勝手に思っている。

子供達は遊べることができれば細かいことを気にしないんだろう。

僕も同様、昔は泥まみれになってたくさん遊んだ。

しかし今となっては汚れを気にしたりしている。

これが成長というものなのかがわからない。

2度目の訪問

遊泳場の後は前日同様Musaへ向かった。

この日はしっかりとガイドをつけて深部まで観光をする。

そしてここの展望台で夕日を見ることにした。

アマゾンの奥まで行くと薄暗く不気味な雰囲気だ。

虫が苦手な僕にはいい場所とは言えない。

ガイド付きの観光だとアマゾンの森林だけでなく毒ヘビを見学することができる。

 初めて見る毒ヘビにはとにかく驚いた。

こんなのが当たり前にいるアマゾンは本当に恐ろしい。

強盗や殺人といった事件よりも病気や動物や災害といった自然には勝てないという事だ。

危険生物をみると日本に生まれて良かったと感じる。

不思議な葉っぱ

ガイドが急にしゃがみ込んだ。

何かと思って指差す方向をみるとなんの変哲のない葉っぱが生えていた。

そしてガイドがこの葉っぱを触った瞬間。

葉っぱが急に縮こまってしまった。

あまりの出来事につい興奮してテンションが上がった。

生き物は知れば知るほど面白い。

ガイドがいなれけばこのことを知らずにいたので観光時は知識のある人と周るのがいい。

もちろん金銭に余裕がある程度で。

過酷な旅の最後

長い長いアマゾン川・ベネズエラの旅は展望台から眺めるアマゾンの夕日で幕を閉じる。

今回の旅で2度死にかけた僕はいい経験ができたと感じた。

何度見てもアマゾンの夕日は素晴らしい。

正確には大きな壁にぶち当たる事が多かったので1日の終わりがより良く見えた。

生きて帰ってこれたので100点満点です。

ホテルに戻ったあとは一緒に観光したチリ人と最後の晩餐。

彼はもう2.3日滞在して帰国するとのこと。

旅の最後はビールで締めた。

この日飲んだビールは今でも忘れられないくらいに美味しかった。

このあとは空港に向かい無事にサンパウロに到着してレジストロへ戻ることができました。

アマゾン川ベネズエラの旅は終了です。

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自己紹介

空飛ぶ宮崎

空飛ぶ宮崎

横浜在住の22歳の大学生。 日本全都道府県を訪問し、2017年8月に初海外で東南アジアを渡航。 現在までに48カ国120都市を訪問しブラジル・サンパウロ州に半年在住。



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