ブラジルから日本を目指す旅

スリナムを渡航した日が実は独立記念日でした。

渡航日:2018/11/25

パラマリボ歴史地区

外が土砂降りになり、空港泊の疲労でホテルへ戻る。

ゆっくり休んだ後は引き続パラマリボ歴史地区を観光をする。

街自体はあまり大きくないので1日で周れる広さである。

川沿いを再び歩いてると歴史的な建物が並ぶ箇所に到着した。

この周辺は現地の人で賑わっている。

建物はどちらかといえば遺跡並の保存レベルで原型が留まらず半壊または崩れた建物が多い。

おまけにゴミがチラホラ落ちている。

スリナム唯一の文化遺産は形だけである。

正直なところ木製の教会以外はなんとも言えないものである。

あるいはスリナムについての教養がないから楽しめなかった。

川沿いにある広場

もう少し奥に進むと小洒落た広場を見つけた。

この場所はゼーランディア要塞と呼ばれる場所であり、スリナムの植民地時代が強く残る場所である。

入り口では現地の人がのんびりしてたりと平和な雰囲気だ。

近くにはレストランなどもあるが近くにKFCがあるのでいかなかった。

補足だが南米の料理の味付けは濃いので食べ過ぎ注意。

広場の外には女性の像がある。

この像はオランダのヴィルヘルミナ女王である。

背面にはスリナムの紋章が彫られている。

オランダに行ったことがないので何もわからないが、少なからず像の存在感はあまりない。

パラマリボは像のだけでなくオブジェも沢山ある。

とあるイベント

一観光が終わって少し離れた両替所に行った帰り道街に多くの人が歩き始めた。

写真はボクシング場のように見える。

なぜボクシング? なぜこんな賑わっている?

スリナム到着時に言われたことを思い出した。

この日は独立記念日だったことを。

雨雲はありつつも空は晴れてきた。

これから面白いイベントがはじまるのではないかと期待した。

この国は正直やることがあまりないので暇をしていた。

何もなくてアクセスが悪い国だが雰囲気は嫌いではない。

また機会があれば行ってみたいと感じた。

展望スペースからみる川はまるで海のようだ。

ホテルのチラシでクルージングツアーを見かけたが値段が高くて諦めた。

スリナムもギアナ地帯に含まれており、自然地区が世界遺産に登録されている。

自然が豊富な国は魅力的であるが、国内のアクセスも非常に悪いので遠出も難しい。

スリナムは首都だけ訪れれば楽しめるだろう。


不安な明日

陽が沈み始めて聖ペトロ・パウロ大聖堂の方へ向かってみる。

やはりこの建物は本当に美しいので実物を見てほしい。

いろんな建物を見て来たがここはトップレベルの教会だ。

夢中で写真を撮っているといろんな人が一直線に歩いている。

それにつられて付いていくことにした。

ついた先は公園で屋台がたくさん出展していた。

たのしそうな雰囲気でお祭り状態だった。

設営されたステージをみるといろんなダンスや歌など聴けて大満足である。

たまたま訪れた日が国の一大イベントなのは非常にラッキーだ。

もしかしたら、その日に来るように仕向けられたのかもしれない。

一瞬だが謎の哲学に入ってしまった。

夜10時くらいまで楽しんでいたが、不安なことが一つ。

明日の朝に隣のガイアナにいくこと。

ガイアナは南米で特に治安が悪く、見所がない。

そんなことを気にしながらもこの日は精一杯楽しんだ。

ホテルに戻った後は覚悟を決めて爆睡しました。

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