神速トラベル日記

~何も無いからこそ全てを得る事ができる〜

ブラジル生活最終日の心情

time 2019/11/28

ブラジル生活最終日の心情

渡航日:2018/11/23

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第二の故郷

ちょうど一年前の11月に半年に及ぶブラジル生活が終わり、日本に帰国する時が来た。

人生を振り返ると初めて海外に出たのが20歳の夏。

それから一年後の21歳に大学を休学してブラジルに住むことになった。

今思うと自分の中で何かが大きく変わった気がする。

誰も知らない土地に一人で行き、いきなり初めての一人暮らしをしたことにも驚きだ。

とにかくここでの生活は非常にいい思い出だった。

そして朝一のバスに乗りサンパウロへ向かう。

いよいよレジストロとお別れの時だ。

楽しかった思い出は忘れずに記しておく。

いきなりこの街に来た日本人の僕をいろんな人が受け入れてくれて嬉しかった。

まさか友達がこの町でできるとも思わなかった。

本当にありがとう。

必ずこの街に戻ってきます。

どうか、お元気で。


過酷な旅の始まり

サンパウロに到着後は日本人地区リベルダーデにあるすき家へ。

これから始まる旅は非常に過酷なので願掛けとして日本帰国前に日本食をいただく。

実はサンパウロに来るたびに牛丼を食べていたので日本食は恋しくなったことはない。

正確にはレジストロでも日本食が当たり前にあるので食の問題は一切なかった。

横浜家系ラーメンはめちゃくちゃ食べたくて仕方なかったが。

この牛丼をたべた時のことは未だに覚えてる。

お腹が空いてなかったので無理やり全部食べて吐きそうになった。

大盛りにした自分自身を恨んだ瞬間だ。

気になる味の方だが日本とあまり大差は無いので美味しくいただける。

値段は意外にもブラジルの方が高く5〜600円ほどである。

日本の裏で日本食が食べれるのは本当によかった。

ブラックフライデー

食べおわった後は空港に向かうためにメトロに乗る。

あまり知られていないことだが、ブラジルの中心地も東京以上にホームは人で溢れてる。

電車に乗る時は本当に大変である。

それだけでなくスリ被害が多いのでその点も気を付けなければならない。

日本の満員電車も辛いがブラジルも辛い。

しかし、暗い顔をしてる人はあまりいないので雰囲気はかなり好きだ。

満員電車に変わりはないのに不思議である。

実はこの日はブラックフライデーであり、どの店も非常に混んでいる。

バーガーキングはハンバーガー3つで500円という破格だったのは忘れない。

それを早く知っていればすき家には行かず、バーガーキングにいってただろう。

とにかく毎日が驚きだらけの生活である。

ここにきて日本に帰るのが嫌になっていた。

なので今は一時帰国と思って日本にいるようにしてる。

お別れ

実はここで言ってなかった事が一つ。

ブラジルで一緒に過ごしていた女の子がレジストロから空港まで見送りをしてくれた。

僕みたいなどうしょうもない奴の相手は疲れると思うのに最後まで一緒にいてくれた。

何が楽しくて僕といたのかは分からなかったが、僕は非常にたのしかった。

本当にありがとう。

いつかくるその日のためにこれからも頑張ります。

こうして空港で別れを告げ、いざ旅立ちのとき。

帰り道はいつだって一人。

緊急事態

サンパウロからベレンに飛行機が飛ぶはずだったのに飛行機の故障で欠航になった。

なので周りは大パニックになり、中には泡を吐き出す人までいた。

僕も同様、次の日の夜にはベレンからブラジルを出国するのでは焦っていた。

結論は別の時間で航空券を取る事ができたので非常に安心した。

海外で飛行機が欠航したのは初めての出来事なので非常に疲れた。

そんな感じで最後まで格好がつかないのが僕らしくて嫌いではない。

空港で一泊した後に朝一でベレンを目指して出発。

次回から新章”過酷な北中米の旅”編に入ります。

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自己紹介

空飛ぶ宮崎

空飛ぶ宮崎

横浜在住の22歳の大学生。 日本全都道府県を訪問し、2017年8月に初海外で東南アジアを渡航。 現在までに48カ国120都市を訪問しブラジル・サンパウロ州に半年在住。



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