神速トラベル日記

~何も無いからこそ全てを得る事ができる〜

日本人の多くが知らないブラジルの町イポランガ

time 2019/09/15

日本人の多くが知らないブラジルの町イポランガ

渡航日:2018/10/13


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小さな田舎町

調査が落ち着いて時間があったのでイポランガと呼ばれる町に向かった。

ここはサンパウロ州とバラナ州の州境にある人口5000人ほどで1152㎢の小さい町である。

この町はヨーロッパ・イタリア系の移民者の町であり住んでいたレジストロとは異なる。

ブラジル南部には多くの日系人が住んでいるがヨーロッパやアフリカ系の人達も沢山いる。

世界の色んな人がいるのでとてもグローバルだ。


レジストロから車で2時間ほどで到着。

自然豊かな静かな田舎町だ。

この町に来た理由は仲が良かった子のおじいちゃんが住んでるので遊びに行くためである。

周辺ではトレッキングやネイチャーツアーを楽しむことができる。

トレッキング時の動画を見せられてこの町に行こうと決めたのも一つの理由。

この日は町でのんびりすることにした。

この町のシンボル

街を歩くといくつか教会を見かける。

ブラジルはどこにいっても教会が多い。

この町の教会の特徴は小さい教会で派手な色が多い。

一際目立つ教会は魅力的だがブラジルで教会に見飽きた感もある。

この国には200年以上の歴史を持つ教会があるのでそちらへむかう。

こちらが古い歴史を持つ教会。

Igreja Matriz de Sant’ana と呼ばれるこの教会は1814〜1820年ごろに建てられて1979年に再建。

再建されたものの歴史は非常に古いので町のシンボルとなっている。

夜になると教会周辺に屋台やお店が開かれて賑わう。

治安は非常にいいので夜も安心して歩ける。

二つの川の合流地点

町には2つの川が流れており、この場所が合流地点となってある。

左側がイポランガ川で右側がリベイラ・デ・イグアペ川でイグアペ川が最終地点。

アマゾン川と同じように川が混ざり合っていないので驚きだ。

日本で見る事ができないものではないでしょうか?

水深が深く流れが早いので落ちないように注意しましょう。

川の周辺にはお店が一つあり、それ以外は特に何もない。

なので川に石を投げて遊んでいた。

水切りができる石はないのでただ遠くに投げていた。

久々に子供らしい遊びをして楽しかったがすぐに飽きてしまった。



町の出入り口

反対側には川にそびえ立つ橋がある。

この橋が町の唯一の出入り口でお盆になるとこの橋で祭りが行われる。

現地の人はこの川で泳いだりするので恐ろしい。

それだけでなく橋から飛び降りる人もいるとのこと。

情熱の国ブラジルの祭りに対する思いはすごい。

橋に行ってみたがここから飛び降りるは無理だと感じた。

目の前に見える景色は空と山と川だけ。

何もないが自然豊かなのでたまに訪れるくらいなら文句なし。

住むとなると話は別。

この後は現地の人に連れられ山登りをする。

苦労するからこそ

山を登ること1時間。

イポランガを見渡せる場所に到着。

足場が悪くて急な坂で登るのが大変だった。

その苦労があったからこそこの景色に感動した。

この時は登山家の気持ちが分かったが

2018年の2月にボリビアの山で意識を失ったのでもう登山はしない。

山登りは標高の低い箇所だけにする。

景色の感想は緑の中に赤い屋根が多いのでラオスのルアンパバーンのみたいで好きだ。


頂上には休憩所と大きな十字架がある。

十字架に関してはグアテマラのアンティグアが思い浮かんだ。

国や場所が異なっても丘や山は何かしら共通する部分がある。

この後は天気が悪くなりそうだったので町に戻り帰宅と同時に雨が降り出した。

雨が止んだ後は次の日に参加するトレッキングについて説明を受けてすぐに寝ました。

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特集

自己紹介

空飛ぶ宮崎

空飛ぶ宮崎

横浜在住の22歳の大学生。 日本全都道府県を訪問し、2017年8月に初海外で東南アジアを渡航。 現在までに48カ国120都市を訪問しブラジル・サンパウロ州に半年在住。



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