中南米縦断の旅

ニカラグアのリゾート地グラナダの街歩きで起きた出来事

不安です

コスタリカの首都サンホセで早朝にバスに乗って次の国ニカラグアへ。

サンホセのバス乗り場までは徒歩3分だが周辺は強盗多発地区で非常にビビっていた。

そしてバスに乗るがフロントガラスに謎のヒビが入っている。

これが中米なのか、、、?

もしかして本当にやばいところに来てしまったのかと思った。

どうせいつか死ぬから大丈夫か

そうポジティブに捉えながらも不安を抱えたままニカラグアへ。

自分の知らない国

どんな人でも知ってる国に行くのが基本である。

しかし僕は違った。

ここニカラグアについては何も知らない。

それどころか治安が悪いイメージしかなかったので怖かった。

特に治安が良くないのは首都のマナグアなので観光スポットであるグラナダで途中下車をすることに。

マナグアには絶対に近づかないと決めていた。

到着後は日没までゆっくり観光してレオンという街で予約している。

レオンまでは絶対に行かないと決めていたマナグアでバスを乗り換えないといけないので緊張している。

とりあえずはグラナダを楽しむことだけを考えていた。

話は変わるが道の途中にセンチュリー21があったのは驚きだ。

どんな場所にも日本企業があるので日本のすごさを改めて感じた。

静かな田舎町

グラナダの中心地はまたまたカラフルでおしゃれなヨーロッパの町並みである。

昼頃は路上にレストランやカフェがありのんびりしてる人が多い印象だ。

ヨーロッパ系の人を多く見かけたり首にカメラを下げてる人もいるのでこの辺りは比較的治安はいい。

治安の決め手は他の観光客の振る舞いや街を歩けばすぐにわかる。

特にわかりやすいのはバッグである。

ハンドバッグを持って歩いている人を多く見かければ心配することはない。

それでも貴重品は自分でしっかり守りましょう。

地図を見るとこの先にニカラグア最大の湖ニカラグア湖があるので行ってみることに。

ニカラグア湖は世界で10番目に大きい湖であり周辺にはマナグア湖や火山もあり"湖と火山の国"と言われている。

領土の20%ほどが湖であるので世界的にも珍しい。

ここもお隣コスタリカ同様様々な生き物と触れ合うことができる。

しかし山岳地帯は治安が不安定なので行きません。

海、、?

ニカラグア湖はとても大きく波が立っているためまるで海のように感じる。

意外にもスーツを着た集団や観光客がぼちぼちいるのでリゾート地だと捉えられる。

泳いでいる人はいなかった水質的には多分泳げる場所であるだろう。

そもそも泳げないので泳ごうと思わないが。

大人の休日を楽しむ場所だと思います。

湖の目の前はしっかりと整備されているので素晴らしい。

中米3カ国を旅して感じたのは南米と比べるとデート向きな国が多いかと。

ただ両者共に治安が不安定なので渡航には気をつけましょう。

バックパッカー同士のデートなら全然ありかと思います。

僕ならヨーロッパを選びますが。

行ったことがないので。

グラナダの治安

僕がここを訪れたのは2018年の3月中旬。

グラナダは他のニカラグアの街と比べるとかなり良く感じました。

しかしこの1ヶ月後に国全体の情勢がかなり悪くなったため現在の渡航はあまりオススメしません。

それとアクセスが悪いので中米の旅はパナマメキシコがオススメです。

これを読んで行きたいと思えば行くべきです。

グラナダは昼を過ぎると人通りが少なくなってくるので早めにホテルを戻りましょう。

なんだかんだで中米なので中米らしい歩き方や行動をしましょう。

殺人率も世界トップレベルであり南米への密輸の経由地であるためとにかく細心の注意を払いましょう。

トラブルに巻き込まれるような場所にはいかないことですね。

建築好きにはオススメ

グラナダは湖だけでなく街も楽しむことができる。

人混みが無い分建物も写真が撮りやすく静かな雰囲気で街を歩ける。

日本人観光客がここに来るイメージが無いので知る人ぞ知るスポット。

僕も正直中米を縦断しないと一生行くことのない国だと思った。

中米で唯一名前を聞いても全く分からなかったので。

一通り街を歩いたところでホテルへ戻る。

なので首都マナグアへ向かう。

バスやバンの乗り場がわからなかったので街の中央にある地図を頼りにして向かう。

そして到着したと同時にバスの出発時間だったのでちょうどいいタイミングだった。

いよいよマナグアへ。

不思議な出会い

バスの中に日本人らしき人を見つけた。

"まさかこんな場所に日本人がいるわけがない"

と思って最初はスルーをしていた。

マナグアに到着後にもう一度確認すると日本人の方でしかもニカラグア在住者。

相手も一人でニカラグアに来た僕をみて驚いていた。

その方はニカラグアで野球を教えているJICAの方である。

偶然に偶然が重なった出会いである。

その後連絡先を交換して僕はホテルのあるレオンに向かった。

こんな事もあるんですね。

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