中南米縦断の旅

スターウォーズの舞台となったグアテマラのティカル遺跡

バス


ジャック

ホンジュラスコパンからグアテマラに戻ってきた。

次の目的地はフローレス島という場所だがローカルバスを使用して移動。

コパン→チキムラ→モラレス→フローレス

というルートである。

しかし、

モラレス→フローレス間でバスジャックに遭いました。

バスがいきなり山奥で止まって怒鳴りながら入ってきた。

ローカルバスでは強盗が多いと聞いてはいたが噂は本当でした。

スペイン語もわからずケータイも渡したく無いので

終始寝たふりをかまして助かりました。

居なくなったあともしばらく目は開けれませんでした。

この日が最も生きていることを感じた日。

この日の夕焼けは本当に感動した。

夜ご飯は近くのレストランでガッツリ肉を食べた。

人生はいつ何があるが本当にわからない。

特に中南米は本当に怖い。

またまた日本の活躍

フローレス島に来た目的は近くにある世界遺産ティカル遺跡

この場所はスターウォーズで登場したロケ地である。

そしてティカル遺跡の入り口をみると日本の国旗が。

ここまでくると自分の生まれた国に誇りを持つことができる。

日本の技術力は世界一だと感じた。

何だかんだで愛国心のある僕です。

遺跡の通り道はジャングルになっている。

前回のホンジュラスコパン遺跡を遥かに超える規模だ。

あまりにも広すぎて迷子になりそうだ。

全部を回るのに一日くらいかかったので非常に疲れた。

入り口には高さ50mほどの聖なる木と呼ばれるセイバの木がある。

大きすぎて写真は全体を撮れなかったが、、。

タランチュラ

この場所には多くのタランチュラが生息している。

夜行性なので夜にならないと姿を現さない。

この蜘蛛の面白いのは地中で生息しているとのこと。

猛毒のイメージがあるが毒性は低くペットとして買う人もいるほど。

虫嫌いの僕からすると最悪だが。

タランチュラを探しつつ歩いていたら遺跡を発見。

遺跡は森の中に隠れているので注意して歩いていた。

いきなり足元に蜘蛛がいたら絶対に発狂すると思うので。

森と同化している遺跡は緑に覆われており綺麗。

この中南米の旅はひたすら綺麗なものと素晴らしいものしか見ていない。

その言葉でしか表すことができない僕はまだまだ語彙力が乏しい。

人生初の複合遺産

メインの広場に到着。

ここは観光客も多くとりあえず一安心。

ここティカル遺跡は複合遺産として世界遺産に登録されている。

複合遺産とは文化遺産と自然遺産を両方兼ね揃えた場所であり世界に30箇所ほどしかない。

ちなみに代表の複合遺産は

  • トルコのカッパドキア
  • ギリシャのメテオラ
  • ペルーのマチュピチュ
  • オーストラリアのエアーズロック

といった場所だ。

複合遺産に関しては基本ハズレがないと僕は思っている。

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自然と遺跡を楽しめる数少ないティカル遺跡は歩いてて楽しい。

しかし行く前には必ず水を買うように。

30℃越えの気温の中一日中歩くので大量が奪われる。

手持ちのお金が尽きた時にここに来たので水を飲みたくて仕方がなかった。

2リットルくらいの水は必要かと思います。

ジブリワールド

ここを歩いているとカンボジアベンメリアを思い出す。

ラピュタのモデルになった場所だ。

ここも同じように自然と遺跡と言う名の廃墟であるため似た雰囲気である。

行ったことはないが日本の屋久島もこんな感じなのか、、?

自分が興味を示すのは海などではなく山が多い。

そそり立つ木々の間に散らばる昔の石碑は本当に絵になる。

こう行った場所をこれからも周って行こうと思う。

自分自身は緑と遺跡を求めている。

緑が好きな人は疲れている人と聞くのでもしかしたら疲れているかもしれない。

次は森の妖精にでも生まれ変わりたいと思います。

マヤ文明

マヤ文明の遺跡の特徴はピラミッド型の遺跡。

マヤ文明最大の遺跡であるメキシコチチェンイッツァも同じような感じである。

まさにスターウォーズに出てきそうな遺跡。

スターウォーズをよく知らないけどここから宇宙人が現れそうな、、。

そんな気はしないけどいつタランチュラが出てくるかわからないのでそっちに注意を払ってた。

奥に進むと階段があり展望台がある。

ここからはティカル遺跡全体を見渡すことができる。

景色は最高で風がとても気持ちがいい。

ここで休む人がほとんどで僕も休む事に。

目の前はすぐ森で柵などは無いので転落しないように気をつけよう。

高所恐怖症の僕からしたらふつうに怖かったです。

イカれたやつ

帰り道になんとキツツキを見つけた。

イカれるくらいに木をつついていた。

"脳震盪起こすんじゃ無いのか?"

そんなことを心配していた。

異常なスピードで木をつついているのでなかなか見れないものを見れた。

入り口には屋台やレストランがあるので昼ごはんを食べる。

現金を持っていなかったのでカードの使える店を見つけハンバーガーを食べた。

味の方はなんとも言えないがお腹を空かし過ぎていたので美味しく感じた。

食べ物は食べれるだけ幸せなんだと感じた瞬間です。

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