中南米縦断の旅

メキシコのトゥルム遺跡と2つのセノーテで遊び倒す

最後の国

ベリーズから中南米旅の最後の国メキシコに到着。

長い陸路ももうすぐでおしまい。

厳重に荷物を確認されたが無事に入国。

トゥルムという街に訪れてそこにある遺跡とセノーテというダイビングスポットへ。

泳げないけどここではライフジャケットも借りれるので泳ごうかと。

珍しい遺跡

最初の観光はトゥルム遺跡へ。

遺跡は森の中にあることが多いがこの遺跡は海沿いにある。

世界的にも珍しいこの場所は人気のスポットである。

メキシコまで来ると観光が非常に多く年齢層もバラバラである。

近くにはカンクンがあるため家族連れも多い。

治安の悪い場所を抜けた後の旅は安心感が半端じゃない。

なんだかんだで生きて帰ってこれるので行ってよかったと思った。

何よりスペイン語ができないのによく頑張った。

ベリーズからはカリブ海沿いを進んでいたためリゾート巡りをしていた。

らしくない旅もたまには悪くない。

最高のご褒美

トゥルムの後にはカンカンに行くため、しばらくは治安のいい場所を周る。

リゾート地であるため最高のご褒美だ。

この中南米の縦断自体が最高のご褒美だが。

割と過酷な環境で毎日過ごしてたので辛かった。

しかし旅というものはやめられない。

僕が海外に出たのは2017年の8月でその半年後に中南米を縦断しているとは思わなかった。

そこで感じたのは

なぜ早く海外に出なかったのか?

後悔している一方で早めに海外について知ることができてよかった。

これからはどんどん海外を周っていく。

セノーテとは?

次の観光は先ほどのティカルから少し移動してグランセノーテへ。

セノーテとはメキシコユカタン半島にある世界最大の水中鍾乳洞である。

かつてこの場所で神の生贄になった人が多いため何かがいるとかいないとか。

非常に透き通った水でダイビングスポットとして人気である。

写真映えもするのでカメラに収めます。

朝一で行くと陽が水に差し込み綺麗とのこと。

なので朝に行くと非常に良かったです。

下に降りていよいよ泳ぐ準備。

ロッカーはもちろん、ライフジャケットやシュノーケルも借りれるのでフル装備で挑みます。

ここまですれば安心です。

溺れた

結論として溺れました。

ライフジャケットの前を止め忘れたのが原因です。

ライフジャケットだけが浮いて僕は沈みました。

海と違って淡水のため浮きません。

周りの人に助けてもらって無事でした。

危なかったと同時に恥ずかしかった。

溺れた後は足のつくところでライフジャケットをつけて泳いでました。

すごい恥ずかしかったが死ぬよりかはマシ。

携帯を防水ポーチにいれて水中を撮ったり浮いたりして楽しんでいた。

後半は次のセノーテに向けて足のつかない場所で泳ぐ練習をした。

満足したところで少し離れたドスオホスセノーテへ向かいます。

二つの目

ドスオホスセノーテの意味は

"二つの目のセノーテ"

という意味である。

セノーテが二つあるからそう呼ばれてるとのこと。

この場所は先ほどのグランセノーテの四倍ほどと非常に広い。

日本でもあまり知名度がないため知る人ぞ知るセノーテである。

この場所は出会ったダイバーさんにオススメしてもらいました。

水深が深いため酸素ボンベをつけて奥地を巡るコースもあり色々と楽しめる。

流石にそこまでして泳ごうとは思わなかったのでパス。

頭にライトをつけて暗闇の水中を巡るのは怖い。

ただでさえ生贄の地として使われてた場所なのに。

水には非常に弱い僕です。

透明度が一番

ドスオホスセノーテは広いだけではなく透明度はセノーテで一番である。

太陽の位置によって海底まで光が届くくらいである。

僕が訪れたときは午後で曇り空であったため光はなかった。

しかし曇っていても水の透明度は体感できた。

ここで一つ助言。

曇ったときのセノーテはなかなか寒いので注意。

 

魚も多くいるためまるで水族館を泳いでいるような感覚。

途中で疲れたら崖の上で座って写真を撮る。

冒険心のある人には非常にオススメ。

日本では体感することのない感覚を味わえます。

泳げない人もライフジャケットをつければ安心です。

ヒッチハイク

遺跡を回って2つのセノーテで泳いだため疲れた。

近くにハンモックがあったのでその上で昼寝をしていた。

そのあとはすぐに次の場所へ向かう。

夜までにカンカンに着くように周るため非常にハードだ。

しかしそんな旅ももうすぐ終わり。

寂しいものである。

ドスオホスセノーテは道路の途中にあるため帰りはタクシーやバンを捕まえないといけない。

そのためハイウェイに立ってひたすら車を待っていた。

観光客が多い分車も多いので事故には注意。

バンもすぐに来るので心配はしなくていいでしょう。

そしてバンを捕まえたあとはカンクンへ。

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