温泉と遺跡が楽しめるトルコのヒエラポリスとパムッカレ!

温泉と遺跡が楽しめるトルコのヒエラポリスとパムッカレ!

新ステージ

カッパドキアから夜行バスに乗り、朝6:00にデニズリに到着。

そしてミニバンに乗り換えてパムッカレへ。

100円ほどと非常に安い。

そして待ち受けていた景色は水の世界。

カッパドキアとはまた違う自然のパワーを感じる。

早朝は人が少なくて風もなく穏やかである。

風のない湖はまるでウユニ塩湖のようだ。

パムッカレの入場時間までは8:00からなのでその間にバス会社に行く。

イスタンブール行きのバスを予約する。

パムッカレは1日あれば観光できる。

優しさ

バス会社に到着後、首都イスタンブールまでのバスを予約。

予約後は事務所でのんびりしており朝食で色々とお菓子や飲み物やアイスをもらった。

写真のおじさんは日本人の奥さんがいるので日本語が話せる。

スタッフも一人日本語を少し理解できて色々とお話をした。

WIFIも貸していただいて荷物も預かってもらって色々とお世話になった。

そして時間になりパムッカレへ。

雪山

入場料は800円ほどである。

朝一で行くと人が少ないのでよりいい雰囲気を楽しめる。

パムッカレの白は石灰石によるもので雪や氷ではない。

雪山の温泉のようにみえるこの場所も自然の力でできたものだからすごい。

パムッカレで泳ぐ人は多いが濡れるのが嫌なのでパス。

温泉の流れる場所は土足禁止なので注意。

周辺は棚田のような感じである。

僕の訪れたときは水量が少なかったので残念だ。

一定以上の高さのある所には登ってはいけないので登るのはやめましょう。

警備員にありとあらゆる言葉を受けることになります。

ルールを守りつつ道をひたすら進む。

温泉プール

上の方まで行くと水が溜まっていて多くの観光客が楽しんでいる。

この周辺には休憩所や売店などもあるので立ち寄るのもいいかと。

アイスを食べて温泉に入ったりと優雅に楽しめます。

しばらく温泉に足を浸かって楽しむ観光客を眺めていた。

これぞ大人の休日。

目の前には街が一望できるので写真を撮るのもいいだろう。

旅をしていると観光スポットは高台にあることが多いと気がつく。

観光の一番の魅力は街を見渡せる事なんじゃないかと思う。

めんどくさくても足を動かしていこうと思います。

行かない後悔より行って後悔。

もう一つの見所

パムッカレを抜けると奥には沢山の遺跡がある。

ここはヒエラポリスというパムッカレの一番上にある遺跡。

ローマ帝国の温泉保養地として栄えたが地震により破壊される。

この歴史あるヒエラポリスと石灰のパムッカレの自然の二つがあるので複合遺産として登録されている。

公園のようになっているので遺跡を巡りつつ散歩をする。

“どんなものでもいずれは壊れる”

ここを歩いていたときはそう感じた。

かつてはローマ帝国の都市として栄えていたこの場所も今ではこの様な姿である。

今住んでいる横浜の街もいずれかのような遺跡として扱われる時が来るのか。

2000年後の横浜が気になる。

ヒエラポリスの遺跡

温泉に沈む遺跡を探しているが見つからない。

入り口の方にそれらしきものを見つけたが別料金っぽいので入るのを諦めた。

道を進むと北の浴場と言われる場所を見つけた。

ここは3世紀ごろに作られた浴場ですが現在は遺跡となっている。

外部からの伝染病防止のために街の入り口に建てられて訪問者は旅の汚れを落としてから街に入る。

現在は入れないので外観のみ拝めた。

ここはドミティアヌス門をくぐり抜けた後の道。

門は三連アーチで非常に美しいデザインである。

ここが街の入り口となっていた。

すぐ隣には水洗トイレがあり、整然と並ぶ列柱は地震によって一方向にそのまま倒れていた。

なのでほぼ完全な形で修復されています。

建設は1世紀頃で豊富な水で清潔に保たれていました。

特に押さえておきたい遺跡

特にオススメなのは二つ。

一つ目はネクロポリス共同墓地

この辺りは入り口からさらに北に進んだ場所である。

1000を超す墓が並ぶ古代共同墓地である。

ネクロポリスは死者の町という意味であり、石でできた棺の中にはさまざまな時代の様式が見られる。

土台の上に石棺を置くタイプや、家屋風のものまであり大きさも様々。

二つ目はヒエラポリスで一番のスポットである円形劇場

ヒエラポリスで保存状態のいい建物が円形劇場。

丘の傾斜に建てられた劇場は舞台の装飾も素晴らしくギリシア神話をモチーフにしたレリーフが見られる。

直径100mの半円形の客席には1万5000人を収容できたとのこと。

遺跡も大満足に楽しんだところで観光はおしまい。

また行きたい場所である。

迷ったら両方

観光が終わり街の方に戻ってきた。

昼頃になったので昼食へ。

気になるお店が二つあり迷っていた。

一つ目は日本食レストラン。

ここではオムライスと味噌汁をいただいた。

日本を出てまだ一週間も経っていないが旅の時の味噌汁はたまらない。

そしてそのあとは地元のローカルレストランへ。

がっつり肉を食べて大満足。

ここのレストランからは先ほど訪れたパムッカレがみえるので景色は最高。

BGMも洋楽ばかりでなかなか良かった。

そして夕方頃にデニズリへ向かい、夜行バスでイスタンブールへ。

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