ギリシャの首都アテネのアクロポリスの丘までの道のりと観光

ギリシャの首都アテネのアクロポリスの丘までの道のりと観光

いい人もいる

トルコでのぼったくり事件から丸一日、夜行バスに乗りギリシャに向かっていた。

となりの席に座っていたおじさんが声を掛けてきたが無視していた。

何度も笑顔で話しかけられたので折れてしまい反応した。

彼はトルコ人で観光でギリシャに来ていたとのこと。

日本人が大好きなので声を掛けたと。

ありがとうございます。

彼にオスマン帝国についての話を色々と聞かせてもらった。

面白い話を聞けたし楽しかった。

朝になりギリシャに入国。

窓から流れるエーゲ海があまりにも綺麗で今でも鮮明に覚えている。

エーゲ海にはリゾート地で人気のサントリーニ島がある。

今回は時間が潰れてしまったのでパスする事になる。

1日しか観光できないので、次にギリシャに行く時はもっと時間に余裕を持っていく。

ぼったくりでメンタルがやられてる。

第二の都市

エーゲ海の景色が終わりよく見るヨーロッパの景色へと変わる。

アーチ状の建物を多く見かけるようになる。

物価が高いのとアクセスが良いと言う理由でヨーロッパをずっと避けてきたがいざ訪れると悪くない。

しかし個人的に一人で行くところでは無いかと思う。

恋人や友人と一緒に行くべきなのかと感じている。

そう思ってもいずれは一人で訪れる時が来ると思うが。

そして長いバスは終わりギリシャの第二の都市テッサロニキに到着。

ここは中継地であり特に観光をせず首都アテネへ向かう。

地図を見るとすぐ近くに線路があったので訪れてみるが、全く運行していないのでバスターミナルに戻る。

11:45発のアテネ行きのバスに乗る。

18:00到着予定で値段は50ユーロと高い。

またまた長いバス移動である。

タイムアタック

17:30頃にアテネに到着。

メトロを使ってホテルへ向かう。

メトロは時間制で90分1.5ユーロ

空港までは別途で10ユーロである。

ホテル到着後は目的地であるアクロポリスの丘を目指すが事件が発生。

ホテルのトイレのドアが壊れており閉じ込められてしまう。

電話して騒いで助けを求めたのでなんとかなったが普通に怖かった。

19:30が最終入場のため急いでいたのにとんでもないアクシデントに巻き込まれた。

無事にアクロポリスの丘に到着。

最終入場の五分前だったので間に合ってよかった。

19:30なのに空が明るい。

太陽が出ていると時間の感覚が麻痺する。

チケットは一日券を20ユーロで購入。

これでパルテノン神殿音楽堂も行くことができる。

パルテノン神殿までの道のり

入り口の階段を登ると無数に散らばった遺跡がある。

しばらく進むとまず始めに見かけるのがイロディオ・アッティコ音楽堂

普段は中に入ることができないが夏は古代劇やコンサートが行われると。

すごく魅力的である。

今回は時間がなくて一番のメインスポットであるパルテノン神殿を目指す。

しばらく階段を登り続けると入り口のようなものを見つける。

ここはアテーナーニーケ神殿であり、多くの人が休憩して景色を眺めている。

ちょうど夕方なのでここでサンセットをみるのもいいかと。

しかしパルテノン神殿をみるまではノンストップで進みます。

ここをくぐればすぐ目の前にあります。

またまた工事

目の前に待ち受けていた神殿は足場に囲まれていた。

どうやら建物の老朽化により工事をしているとのこと。

前回のイスタンブールブルーモスクに続いてまたまた工事中は残念である。

しかし小さい頃から行きたかった場所に行けたのでその感動の方が勝っていた。

これだから人生はやめられない。

裏側に回ると工事はされていないのでいい写真が撮れた。

おまけに猫もいたので一緒に写真を撮ってみた。

この写真はなかなかのお気に入りである。

パルテノン神殿は中には入らないものの周辺を散策したり上から景色を眺めたりと楽しんでいた。

しかし、足場が悪くて盛大にコケたのでサンダルではなく運動靴で観光することをオススメします。

アクロポリスの観光

アクロポリスの丘の下にはデュオニュソス劇場があります。

デュオニュソス劇場は中に入ることができるが今回はパス。

メインスポットだけを存分に楽しむことにします。

その後ろにみえる近代的な建物は新アクロポリス美術館。

入館料は5ユーロほどで行列ができるほど人気なのでここもパス。

もし行く場合は早起きしていくことをオススメします。

※寝坊したため行けませんでした。

ここはエレクティオン神殿

パルテノン神殿のすぐ隣に並んでいて工事されていなかったためうまく写真を撮ることができた。

6体の女神像が柱となって支えている姿が特徴的です。

こちらの女神像は複製である。

本物のうち5体は新アクロポリス美術館に展示されてる。

残りの1体は大英博物館に展示されています。

迫り来る感情

1日のみのギリシャ観光も終わりアクロポリスの丘のすぐ隣にあるフィラポパスの丘で夕日を眺めていた。

夕日に照らされるパルテノン神殿は素晴らしい。

この日はここをバックにモデルの写真撮影が行われていた。

どうでもいいがすごい美人でした。

それとぼったくりのことをふと思い出してまたまた気分が沈んでいた。

先ほど上から眺めていたイロディオ・アッティコ音楽堂の目の前に来たが中には入らずそのままスルー。

ちょうどイベントが開催されていたが失った8万を考えると行く気にならなかった。

この時にふと頭に流れたセリフは

“失ったものばかり数えるな”

と言うセリフ。

ONE PIECEの名言である。

夢を追う人達の街

ホテルまでの帰り道には沢山の演奏家がいた。

ここの通りはトップ5に入るほど好きな通り道だ。

夢に向かって頑張っている姿はとてもカッコよく見えた。

僕ももう少し夢に向かって頑張ろうと思った。

少し元気が出たので寄り道。

お土産やレストランの通りを歩いてみることに。

ヨーロッパらしい通りに綺麗な街並みには大満足。

路上販売している人に押し売りされるなどが無ければ文句なし。

気分が沈まない時にこんなことされると怒りの感情が込み上がる。

自分もまだまだ心の小さい人間と感じた。

カラクリ

ホテルの近くでは人形劇が開催されていたので眺めていた。

非常にクオリティが高くて楽しかった。

笑いありの人形劇で少し笑う事ができた。

マイナスな事があっても立ち止まらず一歩ずつ前に進もうと思った。

いい日もあれば悪い日もあります。

元気出して頑張りましょう。

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