ブラジルまでの旅

地中海に浮かぶ国キプロスのラルナカとニコシアの行き方

キプロスとは?

ギリシャの次は地中海に浮かぶ島国キプロスへ。

キプロスは1960年にイギリスから独立しその後トルコに北部を占領。

そしてトルコ占領地が北キプロス・トルコ共和国として独立宣言。

その後国際連合が北部(北キプロス)と南部(キプロス共和国)の間にグリーンラインを引き現在に至る。

簡単にいうと一つの島に二つの国がある。

非常に変わった国である。

行くまでは名前しか知らなかったので試しに行ってみようと感じた。

地獄の徒歩

アテネから1時間ほどで南部の街ラルナカに到着。

空港から街まではタクシーのみなので40℃を超える気温の中歩く。

6〜7キロの距離を水無しで歩いたためとてもきつかった。

大人しくタクシーを使うことをお勧めします。

時間をお金で買うとはこの事です。

夏に降る雪

灼熱の中歩いているとあたり一面が真っ白の場所を発見。

"こんな場所に雪なんて降ってるの?"

と思っていたがこの白の正体は塩。

ラルナカ塩湖という塩湖が乾いてできた景色である。

さっそく近くに行ってみる。

本来なら水がたまっているが完全に乾いているため下に降りてみた。

波のような模様で輝く塩はなかなか感動します。

※場所によっては危険なため立ち入り禁止区域があります。

ラルナカは海がメインの観光地で塩湖があるとは思わなかった。

隠れた観光スポットであります。

足元注意

白銀の世界を撮るため奥へ進む。

いざ塩湖に入ると足元はぐちゃぐちゃで靴が汚れます。

液状化してる場所もあるので気をつけて歩きましょう。

灼熱の中、一人で楽しんでいたのでおそらく暑さで頭がやられたいた。

しあわせな人間である。

そしてこれが夏に降る雪の世界。

ウユニ塩湖の鏡張りとは違う塩湖の楽しみ方ができたかと思ってます。

これが融けない雪だとおもいます。

不思議な世界に来た感覚でした。

それとラルナカ塩湖の近くにはモスクがあるので是非訪れてみてください。

写真を撮り忘れました。

地中海

ラルナカは海がとても人気のスポットである。

キプロスが地中海に位置するため海が綺麗だからだ。

ここラルナカビーチの通りはおしゃれなお店も多く、歩いていて楽しい。

海はもちろん見るだけである。

泳げないので。

近くが空港なので飛行機が間近で飛ぶ景色を見ることができる。

ここにきてやっと水が買えたので過酷な散歩は終了。

日本にいればどこでも水が飲めるので改めて日本の素晴らしさを実感した。

本当にあの国はすごい。

このあとは海沿いを歩いてラルナカの中心地へ。

首都のニコシアを目指してバス停まで向かいます。

意外な観光客

ラルナカを歩いていると多くの観光客がいるが特に多いのはロシア人。

お店もロシア語のお店が多くて驚いている。

歩いていると日本語で"こんにちわ!"

と言ってくれてるので嬉しかった。

ロシア語は話せないので英語で挨拶をした。

肝心のキプロス人を見かけない。

というよりどの人がキプロス人かわからない。

ラルナカのバス停に到着。

目の前にはKFC、マック、スタバがある。

食事には困らない国だろう。

KFCがあるので。

ラルナカからニコシアのバスは

・月曜から金曜→始発5:50 最終20:00

・土日祝→始発6:30 最終20:30

という感じである。

チケットは

・一回券4ユーロ

・一日券7ユーロ

バスの中で支払い可能です。

所要時間は約1時間。

炎上

渋滞が発生していたので前を確認したら車が炎上していた。

事故によるもので大惨事になっていた。

30分足止めをくらって片付くのを待っていた。

"早く進まないかなー?"

とそんなことを思っていた。

車が大破しているためそんな気持ちが無くなり心配の気持ちへと変わった。

ここまで大破した車は見たことが無いので唖然とした。

運転手が無事な事を願うしかなかった。

何も出来ないからこそ強く願った。

旅中このような事故に遭ったらどうしようとも考えてしまった。

人生何が起こるかわからないから。

大破した車を通り過ぎてニコシアへ向かった。

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