ブラジルまでの旅

ヨルダンの首都アンマンの街歩き! 空港から市内までの行き方

いよいよ中東へ

キプロスのパフォスからいよいよ中東ヨルダンへ。

パフォスハーバーのバス停から空港までは1.5ユーロ。

112番のバスに乗って8:10に出発。

時間は電光掲示板に表示されるので余裕を持って行きましょう。

バスが色んな場所へ寄り道するので空港までは1時間ほどかかります。

そしてここが飛行機の滑走路前。

非常に小さい綺麗な空港である。

ここまで変わった空港は初めてだったので少し気分が上がった。

滑走路までは徒歩で向かうスタイルでなかなか面白い。

1時間ほど飛行機に乗りヨルダンの首都アンマンに到着。

始めに向かう場所

アンマン空港から市内へ向かう。

バスは空港を出て左のバスチケットブースにあり値段は3.5ディナール(約500円)ほど。

一本道のハイウェイに対して横の景色は荒野である。

自分が思う中東らしい景色なのでテンションが上がる。

12時に出発して13時に中心地から少し離れた7thに到着。

少し歩いた場所にあるKFCへ来た。

アンマンにはターメリックライスの上にチキンが乗っかったメニューがあり非常に美味い。

アンマンに訪れたら是非食べて欲しいものである。

そしてしばらくたむろしていたら店員さんが近づいてきて話しかけてくる。

その方はエジプト出身でヨルダンに来ているとのことで日本が大好きだと。

特に漫画が好きとの事。

なんだかんだで1時間くらい話していた。

バスの予約

次の日はイスラエルに行くのでバスを予約する。

jett社というバス会社のオフィスに行くが、目の前にたむろしているタクシーの運転手をスタッフと勘違いしてしまう。

そして予約の内容は朝7時にホテルにピックアップ。

イスラエルの国境まで22ディナール(約3700円)ほど。

タクシーの運転手は昔JICAと働いていたとの事で日本語が少しわかる。

なんだかんだハメられたが楽しかったので良しとする。

ホテルにチェックインしたあとは市内を散策。

目の前は非常に大きな国旗がある。

縦30m、横60m、高さ126.8mとの事。

世界一大きい旗だと思っていたが実は違うとのこと。

世界一の大きさはUAEにある。

世界は広いと感じた。

アンマンの観光スポット

アンマンの観光スポットであるアンマンシタデルに来た。

入場料は3ディナール(約500円)。

この場所は7000年以上前から人が住んでいて歴史が深い場所である。

街で一番高い場所に位置するためここに行けば街を一望することができる。

観光客はあまりいない。

ここはヘラクレス神殿と言われる2世紀のローマ時代に建てられたもの。

ヘラクレスはギリシャ神話の英雄で死後に神となり、この神殿にまつられるようになる。

しかし柱の状態や巨大な手の破片があるため未完成だったとも言われている。

時が経つにつれて真相は闇の中である。

神々しい神殿は結構気に入った。

一番の見どころ

アンマンシタデル最大の見どころがこのウマイヤド・パレス

8世紀に建てられたもので当時のアンマンの支配者が住んでいた場所。

ドームをかぶった建物は「謁見の間」とされていますが教会を改装したもので中の壁にはきれいな装飾が残っている。

見た目はモスクのような建物である。

この周辺にもいくつか遺跡や資料館もある。

ウマイヤド・パレスの内部。

綺麗な装飾があり幻想的だ。

内部は日が当たらないため涼しい。

ヨルダンの気候は暑くて乾燥しているので日に当たらなければ涼しい。

なので現地の人達は夜に活動するとの事。

タクシー運転手との出会い

遺跡を見終わったあと街を歩いていたらタクシーの運転手に声をかけられる。

"1500円で街を案内するけどどうだい?"

と言われたのでルートを決めて案内してもらう。

まず最初に向かったのはブルーモスクと呼ばれるキングアブダッラーモスクへ。

入場は2ディナール(約300円)ほど。

外観も凄いが内部も素晴らしい。

モスクの中に初めて入ったがここまで豪華だとは思わなかった。

人気の理由がよく分かった。

特にお祈りすることも何も無いため内部や周辺を散歩しておしまい。

そのあとはお土産屋に寄ったらお茶を用意してくれた。

ここのスタッフで日本語を話せる人がいたので電話越しで挨拶。

優しさ

タクシーの運転手に色々案内してもらったあとはローマシアターで降ろしてもらう。

このあとは子供のご飯を作るとの事。

色々と尊敬します。

この広場では多くの人が集まって遊んでいる。

ローマシアターは6000人が収容できる場所である。

ローマシアターのとなりにあった小さい競技場を観光。

2ディナール(約300円)かかるが無料で入らせてもらった。

現地の人のサービス精神が半端ない。

この街は優しさに溢れているので好きです。

大体は現地の人達は優しいがここは別格。

読めない

街を歩いているがアラビア文字で書かれているので何も読めない。

なのでいちいち店の中を確認してと面倒。

日中はほとんどのお店が閉まっている印象だ。

暑くて外に出る人が少ないからだ。

その代わりだが車の通りは非常に多いので事故には注意。

まちの一部はカラフルな階段があったりと若干の南米感を感じることも。

この旅のあとは南米生活が待っているので楽しみだ。

それまで今の旅ももちろん楽しむ。

観光が終わった後は夜になるまでゆっくり昼寝をしてダラダラしていた。

あまりにも暑いので。

夜になると

夜になると日中とは違うアンマンを楽しめる。

まるでお城のような門構えの建物があり感動。

警察も多く安心して歩ける印象だ。

やはり日中とは異なり夜の方が人が沢山出歩いている。

中東がこんな平和とは思わなかったため驚いている。

先ほどのローマシアターは多くの子供連れが集まっていた。

子供達は楽しそうに遊んでいて平和そのものだった。

ここから100㎞先が紛争地とはとても思えない。

このあとはケバブを食べてホテルに戻り同じ部屋に日本人の方がいたのでお話ししてゆっくり寝ました。

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