神速トラベル日記

~世界最年少で196カ国を周る~

凶悪都市南アフリカの深夜を2時間彷徨った話。

time 2019/03/21

凶悪都市南アフリカの深夜を2時間彷徨った話。

sponsored link

警戒レベルMAX

エジプトのカイロからエチオピア経由で南アフリカのヨハネスブルグに到着。

ヨハネスブルグは強盗率200%と言われる凶悪都市で警戒していた。

空港内でも御構い無しということもあり、両替時やケータイを見るときも周りを警戒した。

“近づくものは全て拒む”

南アフリカの旅が終わればブラジル生活が待っているのでなんとしてでも辿り着く。

この気持ちをひたすら思うだけだった。

南アフリカの意外な一面

2010年にワールドカップがヨハネスブルグで開催された。

そのおかげで電車が開通されたりと街が大きく発展していった。

途上国と先進国の中間に位置しており、今後大きく発展すると思っている。

しかし治安が最も酷い街ということもあり中心地に観光客は皆無。

観光というよりかは他国に行くための中継地としてはよく利用される街です。

※訪れた当初は絶対に歩かないと決めていたが歩いてみました(後日記事にします)

ヨハネスブルグの空港から中心地までは電車に乗って向かう。

片道60ランド(約500円)ほどで物価は日本と同じくらいである。

治安の問題でドミトリーが少なくホテルも一泊2〜3000円ほどと高い。

見所もあまり多くないので観光するならケープタウンダーバンが良いかと。

流れる景色も場所によってはスラム化していたりと治安の悪い雰囲気は感じた。

ヨハネスブルグの中心地

ヨハネスブルグの中心地であるpark stationに到着。

メトロからバスターミナルまでは一瞬外を歩かないといけないので覚悟が必要。

そのエリアには目を光らせた人がたむろしているので早歩きで進みましょう。

一瞬外を歩いたが中南米独特の治安の悪い雰囲気とはまた違う感じである。

そして駅までは西洋人をよく見かけたが、この辺りは皆無。

バスに乗って隣町のブルームフォンティンへ。

片道270ランド(約2000円)となかなかの値段である。

バンで乗れば500円ほどだが、安全の確保のためにバスで向かう。

シンプルにバンの乗り場がわからなかったと言うのが正しいが。

1秒でも早くヨハネスブルグを抜けたかったための行動である。

バスターミナルは多くの警察がいるため安心して過ごすことができるだろう。

しかし“黒人の街”と言われるこの場所には当然日本人どころかアジア人や西洋人は見かけない。

凶悪都市の印象

一言であらわすと

“栄えてるように見えるが廃墟ビルが多い”

貧困者の割合が多いので街を発展させても住む人が少ないからだ。

なので廃墟ビルに住む人が非常に多い。

窓ガラスが少ないビルが多かった。

あとは至る場所に落書きが多い。

“落書きが多い場所は治安が悪い”

これは48カ国回って感じたこと。

例を挙げると

  • ブラジルのベレン
  • コロンビアのボゴタ
  • ニカラグアのマナグア
  • トリニダード・トバゴのパートオブスペイン
  • アメリカのサンフランシスコ

など。

アートの街なら問題ないと思うが普通の街に落書きが多い箇所は注意しましょう。

ふと思うのは、落書きと有刺鉄線はセットなんだと。

最高の景色

アフリカの夕焼けは非常に綺麗。

休憩中にみたこの景色には感動した。

“これは間違いなくアフリカでしか見ることができない夕日”

売店に売っていた300円のポテチを食べながら眺めていた。

このまま一日を終えたいがこの後には最大の試練が待ち受けていた。

すっかり日が暮れて夜が訪れる。

同時に目の前の現実が待ち受けていた。

それは

“ホテルの予約をしていない”

とんでもないミスをこの地でしてしまった。

到着地にWIFIがあることをひたすら祈っていた。

夜の南アフリカを歩く

ブルームフォンティンに到着。

気になるWIFIはなんと、、、

ありませんでした。

なので地図を頼りに夜の街を歩いて泊まれるホテルを探す。

時刻は21時ということもあり、人は歩いていない。

いつ何が起きてもおかしくない雰囲気だった。

ホテルを10件以上回っても夜が遅いため全て満室である。

しかもアフリカは暑い印象であったため半袖で過ごしていたが気温は8℃。

凍えながら不安を抱えつつホテルを探す。

1時間ほど歩いても一向にホテルが無くて絶望的だった。

たまに通りかかる車が脅かして来たりするので嫌だった。

半泣きで到着したホテル

2時間後、一泊5000円のホテルを見つけて宿泊。

23時を回っていたので値段は高いがここにすることにした。

一丁前にプール付きのホテルに泊まることになる。

ホテル名はvilla bane lodge

朝食込みだったがコンセントが使えなかったり、WIFIが別料金と最悪だった。

しかし綺麗な部屋で寝れるので今回は良しとする。

今日がある喜び

前日の事を振り返ると非常にいい朝だ。

夜ご飯もまともに食べれなかったので朝ごはんが美味しかった。

朝が来る生活は素晴らしい。

この日は珍しくホテルの人にすごい感謝をしていた。

ホテルの予約は本当に大切である。

南アフリカの首都

日が出ているうちは明るいのでまあまあ歩ける。

近くは大学があるのでヨハネスブルグよりかは安全だろう。

南アフリカを訪れて知った事だが首都はヨハネスブルグではなくプレトリア

正確には

  • プレトリア→行政府
  • ケープタウン→立法府
  • ブルームフォンティン→司法府

と三つに分かれている。

各国の大使館がプレトリアにあるのでこの地を首都としている。

そしてこの日は近くにあるレソト王国へ。

周辺が南アフリカに囲まれている特殊な国である。

標高が高いため“天空の国”などとも呼ばれている。

元々渡航する予定がなかったので日帰りで首都マセルを観光する。

ブルームフォーティンの煙突近くにバン乗り場があるので100ランド(約780円)を払って向かう。

ちなみにバンは満席になり次第出発というアフリカらしい感じです。

sponsored link

down

コメントする




特集

自己紹介

空飛ぶ宮崎

空飛ぶ宮崎

横浜共和国に住む22歳の大学生。 日本全都道府県を訪問し、2017年8月に初海外で東南アジアを渡航。 現在までに48カ国120都市を訪問しブラジル・サンパウロ州に半年在住。



sponsored link