ブラジルの生活

ブラジルの盆踊り大会の準備とブラジルでの自炊生活について

新しい相棒

ブラジルで一人暮らしを始めて10日程経った。

 

 

この時に移動に困らないようにと自転車を貸してくれた。

 

 

滞在中によく訪れた設計事務所や文協(日系人の集会所)が遠いのでありがたかった。

 

 

補足だがブラジルでの自転車の盗難は非常に多い。

 

 

なので日本の感覚でいるとすぐ盗難に遭う。

 

 

普通の自転車でさえ二重にロックをしてフェンスや棒にくくりつけなければならない。

 

 

自転車の管理は本当に大変だった。

 

 

 

 

 

 

街の外れのお寺

先ほどの自転車に乗って街の外れの方へ。

 

 

向かった場所は本願寺と呼ばれるお寺である。

 

 

この場所で盆踊りが行われるとのこと。

 

 

そのため会場設営を手伝っていた。

 

 

本願寺はエレベーター付きでありで設備がいい。

 

 

ここがレジストロの建物で一番日本を感じる。

 

 

 

 

 

 

まずは提灯作り。

 

 

赤と青の提灯を広げて交互に飾っていく。

 

 

上に電球を吊るしてそこにぶら下げる構造だ。

 

 

これは数が多いので意外にも大変である。

 

 

それだけでなく電球も接続不良や電球切れですぐに明かりが消えてしまう。

 

 

強風が吹くとすぐに電気が消える。

 

 

 

 

 

わりと大変な手伝い

提灯を取り付けるときが一番大変だった。

 

 

足場が非常に悪いため落ちる可能性がある。

 

 

命綱や安全帯などは無い。

 

 

高所恐怖症であるであるため二つ取り付けてギブアップ。

 

 

一緒に設営していた方に代わってもらったがその人はサンダルで平然と作業するので凄い。

 

 

鋼鉄の心臓の持ち主と思ってしまった。

 

 

 

 

 

 

人数の割に作業が多いため2〜3日ほどかけて設営していく。

 

 

主な工程は

 

・大テント(雨天時でもできるように)を別業者に依頼

・電飾をする

・ステージを作る

・間接照明の作成

・机や椅子などの細かいものを配置

 

といった感じだ。

 

 

布を組み合わせて装飾をしていくので重ねたり捻ったり、ぶら下げたり。

 

 

日本特有の器用さを感じた。

 

 

 

 

 

お昼休み

春休みは街の中心地(sescKKKK)に戻り、日本食のバイキング。

 

 

この街にいると日本の味噌汁やご飯を当たり前に食べれるので日本が恋しくならない。

 

 

むしろ日本にいる感覚である。

 

 

レストラン経営者も日系人であるため少しお話をした。

 

 

やはりブラジルは日本から遠いため歓迎してくれる。

 

 

ブラジルに来た時はサンパウロからもう少し延長してレジストロに来て欲しい。

 

 

特に長期旅行者にはオススメだ。

 

 

 

 

 

 

ご飯を食べ終わった後は会場に戻るが二人乗りの車に三人乗る。

 

 

そのため一人は荷台に乗る。

 

 

行きは助手席だったが帰りは荷台に乗った。

 

 

日本だと違法だがこの場所だと問題が無いとのこと。

 

 

乗り心地はなかなかいい。

 

 

海外ならではの体験である。

 

 

 

 

 

驚くことが多すぎる

会場の裏を覗いてみると30〜40mくらいの真っ直ぐ生えた木があった。

 

 

この木はヤシの木であり、レジストロ周辺にたくさん生えている。

 

 

ここまでデカイ木はなかなか見ないので驚きだ。

 

 

ちなみにこのヤシの木は食べることができて非常に美味しい。

 

 

パルミットとよばれるもので瓶に詰められて売っていたり、市場ではまるごと売っている

 

 

日本にもコストコなどの業務スーパーで売っているので是非。

 

 

 

 

 

 

そして会場設営は完成して後は次の開催を待つのみ。

 

 

街には至る所にチラシが貼られている。

 

 

チラシには日本語でも書かれていて日本そのものだ。

 

 

ちなみにレジストロにはお盆が毎年二回ある。

 

 

1回目は日本のお盆で8/15周辺で開催。

 

 

2回目はブラジルのお盆で11月上旬に開催。

 

 

※滞在中どちらも参加できたので詳しい内容は後日UPします。

 

 

 

 

 

ブラジルの市場

毎週金曜日になると市場が開かれる。

 

 

この時に先ほどのヤシの木(パルミット)が安く買える。

 

 

そのほかにも野菜や果物、さらに海産物も買えるため色々購入する。

 

 

刺身も値段は高いが買うことができる。

 

 

食事に関しては本当に困らない。

 

 

近くには日本食スーパーがあるので日本の調味料などもある。

 

 

普通のスーパーでも醤油やわさび、日本米も売っている。

 

 

 

 

 

 

写真の白いのがパルミットであり、炒めるととても美味しい。

 

 

しかし時間が経つにつれて硬くなるので早めに食べるように。

 

 

左は醤油であり少しクセのある醤油だが調理用なら全く問題ない。

 

 

緑の球体はアボカドでとても安くて大きい。

 

 

右はサービスしてもらったレモン。

 

 

絞ってジュースにして飲めるものである。

 

 

このように様々な食材が市場に売られているので自炊する時に助かる。

 

 

 

 

 

初めての自炊生活

はじめての一人暮らしでの自炊は

 

  • 牛肉のステーキ
  • エビとアボカドのサラダ
  • アボカドの刺身ときゅうりとレタス
  • ナスの味噌汁

 

となかなか手の込んだものを作ってみた。

 

 

普段から割と料理をする方なのであまり問題はなかった。

 

 

唯一の問題点はエビで食あたりしないかを心配していた。

 

 

海外での海産物はなかなか抵抗があった。

 

 

 

 

 

 

エビを入念にボイルしたので結論は大丈夫でした。

 

 

なかなかの力作でおいしくいただいた。

 

 

牛肉は1kg 500〜600円ほどと安いため毎日のように食べていた。

 

 

しかし冷蔵庫の中はあまり冷たく無いため食品はすぐに痛む。

 

 

ビールも箱で買ってお茶感覚で飲んでいた。

 

 

そのおかげで10キロ増えてしまった。

 

 

 

 

割とは苦ではない

時間系列はずれるがはじめての自炊以降、毎日自炊をするようになる。

 

 

ブラジルでの外食は日本よりも高かったりするため節約も兼ねて積極的に行うようにした。

 

 

滞在中の後半はほぼパスタとカップヌードルだったが。

 

 

カップヌードルは8種類くらい売っており、一つ100円くらいなのでとてもお世話になった。

 

 

あとはビールを飲みながらパルミットをつまんでいた。

 

 

もちろん牛肉も焼きまくり食べまくりでした。

 

 

 

 

 

パルミットを焼いてばかりで飽きてしまったので筍感覚でご飯に混ぜて炊き込みご飯にしたが美味い。

 

 

生姜とニンニクを入れて醤油とみりんを加えてよく炊いていた。

 

 

アボカドも大好きなのでわさびと醤油をかけて刺身のように食べていた。

 

 

ブラジルの滞在でわりと家庭的になったと自分では思っている。

 

 

料理をする楽しさをここで学んだ。

 

 

しかし皿洗いはめんどくさかったので普段から料理を作ってくれる母には感謝です。

 

 

 

 

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