ブラジルの盆踊り大会での出来事。

ブラジルの盆踊り大会での出来事。

日本に帰ってきた感覚

盆踊りの会場には少し遅れての入場。

 

 

既に会場は盛り上がっていて多くの人で埋め尽くされていた。

 

 

いざ会場にはいると日本に帰ってきた感覚に襲われる。

 

 

日本の音楽が流れたり、太鼓の演奏が聞こえるので。

 

 

その反面ブラジルらしい光景も見ることができた。

 

 

それは入り口にスーツを着た警備員がいる事。

 

 

いくら治安がいい街でもブラジルなので物騒な事件は多い。

 

 

むしろブラジルなのに夜に出掛けられるのが異常である。

 

 

 

 

 

この日は色んな街から太鼓グループが集まり演奏をする。

 

 

正直に言うと日本で太鼓の演奏を見た事はほとんどない。

 

 

なので僕は太鼓について多く語れる事はできない。

 

 

しかしここでの太鼓の演奏は非常に迫力があり、息があっていて素晴らしい。

 

 

演奏しているのは主に僕と同じ世代や子供達と主に若者である。

 

 

若いながらも迫力のある演奏を奏でる。

 

 

 

 

 

 

冬の日の夏休み

8月は日本だと真夏の時期である。

 

 

しかし日本の裏側に位置するブラジルは冬の時期である。

 

 

感覚としては冬の日に訪れる夏休みである。

 

 

ブラジルの冬は夜は寒いが日中の陽が出た時は暖かい。

 

 

むしろ汗が出るくらい暑い。

 

 

この日の夜は暑くもなく寒くもなく過ごしやすかった。

 

 

 

 

 

 

祭りの日に飲むビールは美味しい。

 

 

ブラジルではSKQLというビールを毎日飲んでいた。

 

 

それとガラナというフルーツジュースもよく飲んでいた。

 

 

この日は両方飲んでさらに天ぷらをつまんでいた。

 

 

海外で天ぷらを食べれるとは思わなかったので感動した。

 

 

欲を言えば海老天を食べたかったが、野菜の天ぷらを食べれるだけありがたいと。

 

 

 

 

 

 

気軽に楽しめる日本食

天ぷらだけでなくこの日は焼きそばやうどんもあり日本食が楽しめる。

 

 

料理を出しているのは文協の人達や日系コミュニティの方達である。

 

 

なので日本語で注文する事も可能。

 

 

できればポルトガル語で注文したかったがこの時は無理だった。

 

 

悔しかったがこれが勉強しなかった自分の結末である。

 

 

その反面食べたいもの食べれたので問題ないと甘えた考えもあった。

 

 

 

 

 

 

何種類か食べて一番美味しかったのはこのうどん。

 

 

お酒を飲んでる分、少し味が濃いものが欲しかったのでこのうどんは美味しかった。

 

 

日本にいる時はいつもうどんばかり食べているので安心感がある。

 

 

それだけでなくお世話になっている方と全員で食べるご飯は美味しい。

 

 

一人で色んな場所に行くが、ご飯のときくらいは誰かがいてほしいといつも思っている。

 

 

 

 

 

お寺の内部

会場の目の前にあるお寺が開いていたので館内に入ってみる。

 

 

普段お寺にはあまり興味を示さない僕ですが、ここのお寺は気になった。

 

 

“仏教圏外にあるお寺は一体どんなだろう?”

 

 

ブラジルはほとんどがキリスト教徒なのにその場所にある他宗教の建築物が気になった。

 

 

建物が仏教で館内はキリスト教なのかと仮定していた。

 

 

 

 

 

 

これが館内の写真である。

 

 

ベンチが並べられているのでおそらく教会として使われてる。

 

 

どちらかといえば仏教とキリスト教の両方を組み合わせた感じである。

 

 

今までに見たことがない様式だったので建築学生して驚いていた。

 

 

むしろ

 

 

“宗教的に許されているのか?”

 

 

と感じていた。

 

 

 

 

 

実はこの時に出会っていた

盆踊りの会場に戻ったらよさこいダンスが行われていた。

 

 

初めて見るよさこいダンスには感動した。

 

 

シンプルにかっこいい。

 

 

日本にはこんなに素晴らしい文化があるとは。

 

 

完全によさこいの虜になっていた。

 

 

 

 

 

 

そして最後は盆踊り。

 

 

まさに日本の景色であった。

 

 

実はこの祭りの時に今後共にする友達がたくさんいたことを後になって気がつく。

 

 

この時に早く知り合っていたらもっと長く楽しめたのだろう。

 

 

今となってはそう感じているが、ブラジル滞在中に同年代の友達がたくさんできるとは思わなかった。

 

 

ブラジル生活では本当にお世話になりました。

 

 

本当にありがとう。

 

 

 

 

 

帰り道はいつも一人

日本で祭りが終わった後はいつも友達と遊んだり、一緒に帰ったりしてたが、ここでは違った。

 

 

ただ、一人自転車に乗って帰宅。

 

 

海外だから仕方がないと思っていたが長期間だと孤独を感じる。

 

 

しかし孤独を力に変えていこうとポジティブに考えることができた。

 

 

無意識にポジティブに生きていけるこの生活は本当に楽しかった。

 

 

また戻れることを願って今後も頑張ります。

 

 

 

 

ブラジルの生活カテゴリの最新記事