ハイチの第二の都市カパイシアンの観光

ハイチの第二の都市カパイシアンの観光

渡航日:2018/12/2

観光を終えて

ハイチの世界遺産シタデルの観光が終わった。

無料で案内をしてあげるといってついてきた現地の人は案の定お金を請求してきた。

流石に何時間も付き添ってくれたので手持ちがないことを伝えて支払える程度の額を渡した。

お互いに気持ちがモヤモヤしないのでお金というものは大事だ。

お金は価値と交換できる引き換え券。金自体に価値はない。

ウシジマくんの名言をふと思い出した。

そしてガイドをしてくれた現地の人とはお別れ。

別れ際に連絡先を聞かれた。

その際に手書きの電話帳を出してきて思わず驚いた。

今の時代に電話帳!?と驚いたが日本も15年くらい前まで電話帳を使ってたことを思い出した。

昔は友達と遊ぶときは家の固定電話を使っていたが、今は違う。

全世界どこでもLINEやFacebookで気軽に連絡できる。

便利になった分また新たに問題が生まれる。

今の時代を生きてる方ならお分かりですよね?

この話の続きは読者に任せます。

当たり前とは?

帰り道に動物の脚を持っている人とすれ違った。

これにはまたまた驚いてしまった。

生肉を頭の上に乗せて、限界を留めてる脚。

日本ではあり得ない光景だが、この国では普通のことだろう。

残念ながら言葉が通じなくて写真を撮らせてもらった。

相手も不思議に思う僕が不思議なんだろう。

世界は広い。

2〜3時間程度かけて登ったラフェリエール城の帰りは1時間半ほどで下ってこれた。

入り口でタクシーの運転手が待っているので急いで戻る。

タクシードライバーも言葉が通じないのでとりあえず頭を下げる行為とメルシィーと感謝とお詫びの気持ちを伝えた。

彼は笑顔で問題ないという表情をしていた。

そしてホテルのあるカパイシアンへ戻った。

戻ったらやること

ホテルに戻ってやることはただ一つ。

帰りのバスのチケットを買う。

とにかくこの国を早く出たくて仕方がなかった。

手持ちの現金も完全に尽きたのでATMを探すことにした。

この街にATMはあるのか、、、。

もし降ろせなかったら帰ることができない。

結論から言うと無事にお金を下ろすことができた。

ただ、日中のみしか使えず出てくるお金も非常に汚い。

それでもお金が使えるので一安心。

正直この街でアジア人の僕は非常に目立つ。

危ない雰囲気はないが、いつ何があってもいいように警戒をしていた。

カパイシアンの町歩き

バスのチケットを買う前にカパイシアンの街歩きをしていた。

車越しから街を見ていたので汚いのは承知だが、歩いてみるとより酷いことがわかる。

川の水は油が浮きすぎてむしろ綺麗な景色と化していた。

建築を学んでいる身なので住宅も見ていたが、どれもかなりひどい。

この国でもし大地震が起きたら被害は酷いだろう。

ハイチ大地震から10年経っても経済難なのは変わらないので改善が必要だ。

改善が必要といっても自分は何もすることができない。

自分にしかできないことはないけど、自分ができることをコツコツとやるのみ。

こうしてブログに書くだけだけでも何か変わるのかと。

世の中知らない事だらけなのでいろんな人と交流を交えて情報を共有できるのがいい。

これを見た人はほんの少しカリブ海に浮かぶ国ハイチについて知ることができただろう。

職務質問

お金も下ろして街を歩いたのでドミニカ共和国に帰るバスを購入する。

バス停の目の前に刑務所があるため当然声をかけられた。

パスポートの提示と宿泊先を聞かれたがこう言う時にホテルの名前を忘れる。

なので”学校があるホテル”と言ったら理解してくれて速攻で解放された。

機関銃を持った警察に職務質問は恐ろしいものだ。

カパイシアンにもう一泊するため時間は沢山ある。

カリブ海を見るため海を目指していた。

どこに行ってもゴミがひどいが海に近づくにつれて臭いもひどくなってきた。

こんなことをいうのはあれだが、とてもこの場所に住もうとは思わない。

そんな言葉が出てしまうほどの酷さである。

本当のカリブ海

そして僕がみたカリブ海がこちらである。

とにかくペットボトルやビニールといったゴミがたくさん浮いていた。

それだけでなく沢山の虫も飛んでいた。

65か国周ってここまでひどい国は他にはない。

ありとあらゆるものがこの町では霞んで見えてしまう。

ゴミが溜まった水溜まりには野豚が浮いていた。

不衛生の最上級の国は間違いなくここ。

日本がいかに綺麗な街か思い知らされた。

これ以上海沿いを歩いても危険な雰囲気がしたのでホテルの近くに戻ることにした。

渡航から一年くらい経過した今、この街をもう一度歩きたいとは思わない。

この街を歩いてみて

カパイシアンを歩いてもう一つ気になったのは渋滞。

バイクがとにかく多く、歩くだけで鼻の中は真っ黒。

それどころか顔全体も黒くなった。

おまけにホテルのシャワーもしょぼいので自身の汚さもマックスだっただろう。

世の中の闇を見らことができた貴重な旅だった。

帰り際に食料を買いに市場へやってきた。

この場所は意外にも綺麗な方であるので安心した。

しかし、ここでは言葉が通じないので何も変えず昨晩のレストランでご飯を食べることにする。

この国にいく人に二つアドバイスをするなら

①最低限のフランス語(水とトイレと数字など)を覚える

②体調と治安に気をつける

くれぐれも無理はしないように。

実力不足

ホテルに到着後は近くの売店で飲み物を買うことにした。

しかし、水をフランス語で言うことができず購入できたのは7upというメロンソーダ。

しかも常温保存なので最悪だ。

あまりにも悔しかったのでドニミカ到着後まで我慢する。

ハイチがフランス語圏というのは到着後に知ったので事前調査は大切だ。

寝るときは蚊に気をつけながら寝てました。

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