ハイチからドミニカ共和国の首都サントドミンゴへ

ハイチからドミニカ共和国の首都サントドミンゴへ

渡航日:2018/12/3

さらばハイチ

ついにハイチを出国する時が来た。

どれほど待ち望んだ事だろうか。

朝8:00に出発でチケットは30USD.出国税は10USDだ。

バスターミナルまでの移動はバイクを使って移動した。

そしてバスに無事乗ることができ、ドミニカ共和国の首都サントドミンゴを目指した。

しかし、カパイシアン市内は渋滞がひどく、街を抜け出すのに2時間以上かかった。

徒歩の方がよっぽど早いと思ったが、街を抜けてからはすぐに国境に到着。

そして川を越えてドミニカ共和国へ帰ってきた。

それと同時にあたりの雰囲気が一気に変わって安心した。

ドミニカ共和国も治安が悪い方だが、なぜか安心してしまう。

2018年9月に訪問したベネズエラからブラジルに戻ってきた時と同じ感覚だ。

一度行った国は不思議にも再訪すると安心感がある。

もしかしたらハイチをもう一度行ったら安心するのか?

残念ながらそんなことはないだろう。

込み上げてきた感情

ドミニカ共和国の首都サントドミンゴに到着した。

なんというか、街が綺麗というか夜なのに街灯がついていたり、、。

喜びと安心の感情が素直に出てきてしまった。

自分が警戒している国から帰ってきた後はやはり成長を感じる。

ホテルにチェックインしたら早速ご飯を食べにいくことにした。

サントドミンゴの通りはまるで日本のような雰囲気である。

大好きなKFCを探していたが近辺にはないためkfcに似たようなお店に入った。

ハイチと比べるととにかく清潔で安心。

ハイチのことを批判してばかりだがこればかりは仕方ない。

200近くの国があって一つや二つくらい自分の波長に合わない国は存在する。

食べ終わったあとはさらに道を進むことにする。

綺麗な建物達

しばらく進むと洋風建築物が沢山並んでいる。

しかもライトアップなどがされていて非常におしゃれだ。

人通りも多く猫も歩いていて平和だ。

何回もいうが、平和だ。

旅の時は必要最低限の格好しかしてないのでもっと洒落た格好をしたかった。

街にあった格好というのは大事である。

旅の時は全く気にしないが、日本にいる時は服に気を使う。

アパレルで3年間働いていた事もあったのでその影響かもしれない。

どんな人物像かは見た目でほとんど決まるので体型などももちろん大事。

そんなことを思いつつボロボロのTシャツとデニムを着てこの街を歩いていた。

出会い

ここを歩いていると多くの人が楽しそうにしている。

ここで色んな出会いがあるのかと思ったが、そんなことはなかった。

唯一この街で出会ったのは猫。

道路で寝っ転がってゴロゴロと泣いていた。

その姿には思わず心を盗まれた。

そんな可愛い猫だが、近づいた瞬間に猛攻撃されて手を負傷した。

野良猫に引っ掻かれたりして病気になることもあるのですこし恐れていた。

今が元気なのでなにも問題ないが。

好きなものに嫌われるほど辛いものはない。

悲しいが一歩前進して次に進む。

デートコース

これだけキラキラした街は久々である。

一人で歩くよりかは誰かと歩いたほうがいいだろう。

新婚旅行で行きたいコースである。

しかし、治安面や言語を考えるとハードルが高い。

旅に慣れててスペイン語を話せる人には是非行ってみてください。

中心地は警察がパトロールをしてたり、夜は家族連れで出かけてる人が多い。

少し離れると人気が無い場所だらけなので要注意。

事前にあるくルートをきめてから夜の散歩をすることをオススメする。

実際に少し離れた場所だと誰一人歩いておらず怖かったので。

冒険するなら日中にしましょう。

不思議なクリスマス

気温は夜なので20度前後くらい。

目の前には綺麗に輝くクリスマスツリーがあった。

日本だとクリスマスの時期は寒いので不思議な感覚である。

夏のクリスマスを味わったのは初めてだ。

一人寂しくツリーを見上げていた。

そして帰り道は売店を探す。

日中のバス移動で寝過ぎて眠くなかったので晩酌。

ハイチでしばらくお酒を飲んで無いのでビールが飲みたくて仕方がなかった。

購入後はホテルのベランダで一杯味わうが、これがまた美味しい。

幸せとはこういう事なんだろうなと感じてゆっくり休みました。

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