ブラジルから日本を目指す旅

アメリカのダラス観光

渡航日:2018/12/05

過酷すぎる旅の終わり

ドミニカ共和国の旅がついに終わってアメリカに戻ってきた。

まだ日本に到着した訳ではないのに安心をしてしまう。

アメリカも場所によっては非常に危険だが、これまでの中南米と比べると安全である。

ただしこれは世界共通のことだが、歩く場所を間違えなければ大丈夫。

空港から電車を乗り継いで街に到着。

来た場所はアメリカのテキサス州のダラスである。

やはり都会も大自然同様好きである。

自然の多い場所と比べると空が狭くて空気は汚い。

しかし、そびえ立つビルが同じ人間が造ったと思うと感情が踊らさせる。

これがいわゆるエモいというものか。

学生時代建築を学んでいたので尚更建築物には興味が湧く。

もちろん都会を歩く人もおしゃれな人が多いので好きだ。

とある日本人と初めまして

ダラスに来た目的は一つ。

自分と年齢がさほど変わらない学生起業家に会いに行くことである。

アメリカに留学中ということもあり、ちょうど日本からの帰り道のルート範囲だった。

ぜひ会いたいと連絡したらOKをもらえた。

そして、ダラスのスタバではじめましてをする。

第一印象はできる男感が出ていた。

お互いにお互いをあまり知らないので手始めに周辺を散歩した。

コンビニで飲み物を買うためセブンイレブンに寄る。

ここで少しだけだが、アメリカでしては行けない行動などを教えてもらった。

どうやら日本とは違って路上飲酒が禁止である。

危うくお酒を買いそうになったので危なかった。

そしてそのあとは観光をする。

始めに来た場所はダラス美術館。

どうやらダラスで人気の観光スポットの一つである。

今思うと初対面の男二人で美術館に行くという面白いことをしていた。

自身は美術館巡りなどは一切しない人なので新鮮な気持ちである。

そして目の前にあるオブジェをいい感じに写真を撮る写真大会が始まった。

美術館

美術館内はおおくの展示物が並んでいる。

ここで並んでいるのは先住民達の道具などである。

僕は英語が読めないので並んでいるものをたダだ眺めていた。

海外の博物館や美術館に行くといつもこんな感じである。

前回はエジプトの博物館でただフラフラしていただけであった。

英語が読めるか読めないかで人生は大きく変わる。

そんなことをふと思った。

ふらふらしていてももちろん楽しめる。

美術館なので当然絵もたくさん飾ってある。

大半は理解しがたいものばかりだが、上記のような心を揺さぶられる素敵な絵もある。

絵については理解ができないが、メッセージ性のあるものだと個人的には感じている。

十分に美術館を楽しんだ僕たちは次へと向かった。

テキサス州の魅力

テキサスといえばカウボーイやウエスタンの発祥地である。

そのためレザーのおしゃれなお店がある。

もちろんテキサスに来たからには寄ることにする。

少し敷居の高い場所だがそんなのは気にしない。

これが旅人です。

店内にはとにかくたくさんのブーツと革製品が並んでいる。

シンプルにカッコいい店内で感動した。

しかし、値段はもちろん高い。

僕自身普段からの服しか着ないタイプなので買う気にはならない。

一周ふらーっとしてすぐに店を出た。

ケネディの暗殺の場

日が暮れはじめたのでもう一箇所寄ってから彼の大学にお邪魔する。

初めて会った人なのに大学に呼んでもらい、さらに寝床まで用意してくれた。

アメリカは物価が高く手元が尽きてきた僕にとっては非常にありがたい。

ちなみにその彼とは今でも交流があり、2019年には共に中国とマカオに行くほどの仲である。

たまたま会いにいった人とこうやって仲良くなれるのは嬉しい限りだ。

そしてメインの観光地に到着。

ケネディ大統領が暗殺された場所である。

1963年の11月にダラスで銃殺されこの場所には銅像や殺害された位置が表示されている。

ケネディ大統領の暗殺は知っていたが、ダラスで殺害されたのは知らなかった。

テキサスにはこの場所を目的として観光しに来る人も多いという。

銅像から少し離れた場所に白い罰が書いている場所が暗殺された位置。

暗殺から50〜60年経過しているので地元民は素通りしている。

とっくに過去の人となっていた。

正直僕もあまり知らないので写真だけ撮って頷くくらいしかできなかった。

こんなかんじでダラス市内の観光を終えて彼のいる大学へ。

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