ブラジルから日本を目指す旅

アメリカで一日留学した話

渡航日:2018/12/5〜6

はじめての海外の大学

ダラスの観光を終えてダラスで出会った友人の大学へ向かった。

辺りは既に暗くなっていた。

それと同時にディズニーのようなライトアップされている場所に到着した。

どうやらこれが彼の通う大学であった。

ただの大学なのに感動してしまった。

到着後は夕食を食べることにする。

有料ではあったものの食べ放題なので非常にありがたい。

正直アメリカは想像以上に物価が高くて満足に食べれなかった。

というよりハードスケジュールでご飯を食べる余裕がなかった。

この時に友人を何人か紹介してもらい、楽しませてもらった。

宗教について

夕食後、大学の敷地内を散歩する。

いろんな設備があることにもちろん驚くが、何より驚いたのは立派な建物があること。

どうやら教会が大学内にあるらしい。

日本でもあるとは思うが、少なくとも自身の通っていた大学にはない。

ここで日本と海外の宗教に対する取り組みの違いを感じた。

日本の人の多くは無宗教である。

強いて言うなら信仰宗教は仏教あるいは会社だろう。

海外の人に日本人の宗教は会社というと大爆笑される。

そのくらい日本人は会社で真面目に仕事をする意味で評価される。

冗談はさておき、宗教面では海外の人達は熱心であり見習う部分である。

例を挙げると物事の最後は神頼みだったりするから。

規模の違い

敷地内を歩けば歩くほど驚くことしかない。

次に来たのはプールである。

冬で外は寒いがプールはしっかり温水プールである。

たまたま水着を持っていたため、ナイトプールをすることにする。

日本でナイトプールは行ったことがないのでこれが人生のはじめてのナイトプールである。

感想はプールからあがると非常に寒い。

僕自身およげないので感覚としては入浴である。

もちろん、アメリカなのでバスケットコートもある。

中、高、大とバスケットをやってたのでアメリカでバスケをするのは夢であった。

しかし、一番夢であったNBA観戦という願いは叶わなかった。

チケットが全て売り切れていたためである。

なのでここでバスケットをとにかく楽しんだ。

楽しい夜

大学を十分に満喫したあとは部屋に戻る。

そしてルームメイト達と面会して近くのスーパーに寄って買い物をする。

多く並ぶモンスターには思わず驚いた。

流石はモンスターの発祥の国。

値段も少々高いが何本か買って飲むことにした。

ルームメイト達とひたすらふざけていた。

ブラジル生活以来の人との交流だったので楽しかった。

一人旅もいいが、たまには誰かと思いっきり楽しむことも大切だ。

飲み疲れて満足したあとは爆睡。

次の日は朝が早いので少し心配である。

寝坊からのハンバーガー

案の定寝坊して起きたのは昼頃。

先に起きていた彼は食事を用意してくれて軽く朝食をいただいた。

そしてしばらくしてから昼食。

ひたすら食べている怠惰な生活である。

連れてかれた場所は大学内にある美味しいテキサスバーガーのお店。

写真の通りハイカロリーであるが非常に美味しい。

普段ハンバーガーはマックくらいしか食べないので感動した。

アメリカは何度も感動することばかりである。

テキサスバーガーの味は今でも忘れないくらいだ。

しかしここ半年はハイカロリーなものは一切食べておらず鶏肉しか口にしていない。

久々にハンバーガーを食べたいとふと思った。

日本との圧倒的な違い

午後からは授業に参加することにする。

本当なら午前中から授業に参加する予定だが、起きることができなかった。

普段から授業を受けていないことが裏目に出た。

授業開始と同時にまたまた驚くことがたくさんあった。

それはノートを取る人が少なく、パソコンで入力をしていた。

日本でも取り入れてるところはあるが、自身の通う大学ではありえない。

この学習法は今でも取り入れています。

そして授業後は交流パーティーに参加させてもらった。

いろんな人がいてとにかく話していて楽しい。

僕自身英語があまり話せないが、それでも伝えたい気持ちをとにかく伝える。

そうすると相手も聞いてくれるので会話が成り立つ。

日本では英語を馬鹿にする人が多いが、海外ではそんな人とあまり合わない。

だから成長していく。

いろんな人と話していっぱい食べてとにかく楽しんだ。

しかし、はじまりがあれば終わりもある。

帰り道はいつも一人。

またみんなに会えることを願ってダラスとお別れをした。

日本帰国までのカウントダウンが始まった。

日本に帰りたくない気持ちがある一方、久々に帰りたいと思う気持ちもあった。

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