ブラジルから日本を目指す旅

サンフランシスコの観光

渡航日:2018/12/7

低所得者の旅

ダラスから次に向かった場所はアメリカ西部の街サンフランシスコ。

いよいよ太平洋側に来たので間も無く帰国である。

サンフランシスコから中国の青島→北京→日本という流れだ。

サンフランシスコには夜中到着したので空港のソファで寝る。

正直ホテルに泊まりたかったが、ここは我慢。

そして朝になり電車を使って中心地へ。

僕の個人的な偏見だが、空港泊+現地のバスや電車移動をする人は低所得者だと感じる。

バックパッカーに非常に多い。

現地の生活風景が見えるという人も多いが、大半は手持ちが少ない人が多い。

僕も同様にブラジルやベネズエラ、さらにその前にも旅をしていて限界が来ていた。

サンフランシスコ

電車に乗って到着したサンフランシスコは大都会。

旅の終わりが近づくことをさらに感じた。

しばらくは大自然と戯れることができなくて悲しい。

そんなことを思っていたが、その半年後にはインド 、パキスタン、アフリカにいく(2019年7〜9月)

なんなら帰国後の2〜3月は日本の山奥に住んだ。

人間本当にやりたいことがあればどこにでもいくんだとこのブログを書いて感じている。

話を戻してサンフランシスコの観光について。

正直そこまで行きたい場所でもなければ帰り道にたまたま通りかかったので軽く散歩する程度だ。

街の一部はチャイナタウンになっており、アジア人が多く歩く。

たまに日本人もちらほら見かけてこれまでのカリブ、ギアナ3国とは違う。

完全に気が抜けたバカンスを楽しんでいた。

飽きる旅と飽きない旅

ここまで気が抜けると

"何が自身にとって楽しい旅なのか?"

を考えていた。

そこで見つけた答えの一つとしては

"命を犠牲にしてまで見たい景色をみにいく旅"

これが自身が思う楽しい旅である。

実際に危ない国を多く回って無事に帰国できた時の喜びは大きい。

これがいつしか自分の生きがいになっていた。

"命あるものはいずれ亡くなる"

"形あるものはいずれ壊れる"

この言葉の二つの意味を理解すると

自分の行きたい場所(形があるもの)はいつかは無くなる。

それが危ない場所にあっても命あるものはいずれ終わる。

だから臆することなくいつも旅ができると感じてる。

多分これからもこれは続くだろう。

帰国後を真剣に考える

のんびり安心な旅をしていると自身が置かれている環境も理解するようになる。

この当時に思っていた事は

"就職や今後の生活、大学は卒業できるか?"

多くのことを悩んでいた。

結論からすると就職も企業から声をかけてもらい、大学もなんとか卒業できてなんとか生きていける。

問題なのはこれから旅ができるか?

もちろん、旅ができる感じではあるので安心である。

今思うと昔悩んでたことなんて大したことがない。

もしかしたら今の悩みも5年後10年後の自分が見たら大したことがないのだろう。

悩むだけ時間の無駄である。

直感で進む一歩と悩んで進む一歩は大体が同じである。

なので今の自分自身にも言いたいが、悩んでる暇が有ればとにかくやれ。

やらない後悔が一生の後悔になる。

これだけは今だからこそはっきり言える。

悩んだ行き先

引き続き旅の話に戻すが自身の人生だけでなく、観光する場所も悩んでいた。

とりあえずGoogleマップでかになる場所に進んで観光していた。

海沿いはたくさんのショッピングモールやお店があり、WiFiがあったのでくつろいでいた。

そしてすぐ近くに刑務所に行ける船があったので早速そこへ向かう。

アルカトラズ島と呼ばれる場所だ。

本土から2km離れた場所に位置する島で丸ごと刑務所として使われていた。

チケットは38.85USDと少し高いが最後の観光なので奮発した。

ブラジル行く前からの出費を数えると150万円くらいは使っている。

これが後の人生に生きることを願ってる。

今はまだ成功の日差しは見えてないけど何もしなかった時よりはマシだ。

そして刑務所を目指して船は出発。

船の中はwifiが飛んでおりさすが最先進国とかんじた。

天気も良くて気温もいい感じなので最高だ。

周りは家族連れやカップルが多いが一人でも十分楽しめる。

自身もいつかは一緒に旅ができるパートナーができることを願ってます。

-ブラジルから日本を目指す旅

© 2020 空飛ぶ渡航記 Powered by AFFINGER5