インド、パキスタン、アフリカの旅

パキスタンのラホール観光

渡航日2019/7/29

強い偏見

ホテルに荷物を置いてラホールの観光をすることにする。

リキシャを捕まえてラホールの旧市街へ向かう。

とんでもない量のリキシャで事故が多発なので気をつけよう。

到着した広場をみてパキスタンに感動した。

テレビで見るような怖そうな中東の街とは異なりきれいな場所である。

これまでの偏見がどこかへ飛んだ。

目の前にはミナーレと呼ばれる塔がある。

これはインドから独立したときに建てられた記念碑である。

周りには多くの人が押し寄せる。

外国人が珍しいのかがわからないが、写真撮影をかなり求められる。

インドもすごかったが、パキスタンは異常だ。

自己肯定感があがります。

迷子になる

公園のすぐ向かい側には大きなモスクがみえるので入り口を探す。

これがラホール最大モスクのバッドシャヒモスクだ。

一度公園を抜けて反対側に回ってみる。

googleマップやmaps meを見ても入り口が微妙に分かりにくい。

やはりはじめて来た街で作りが複雑だと迷子になる。

反対側に周ると特に何もない場所である。

ふと入口は絶対ここじゃないと感じたが、どうせなので歩いてみる。

周辺は意外にもゴミが落ちていなくて道路もきれいに整備されている。

なんとなくインドに似たような雰囲気も感じ取れるが、ゴミが散らかっているかんじではない。

パキスタンの方が好きだと感じた。

情勢が不安定だからこそ優しい人が多いイメージである。

入った建物で見たもの

公園から反対側に向かうと一際目立つ建物を見つけた。

どうやらレストラン街らしい。

朝のバス以来何も食べてないのでご飯を食べることにした。

入り口のメニューを見てたら客引きされたのでそこにした。

入った店はなかなか敷居の高そうな場所である。

パキスタンも同様カレーが人気である。

Haveliというレストランで本来は予約が必要らしい。

昼は空いていたのでたまたま入ることができた。

値段に関して日本と同じ値段で食べることができるのでたまにはこういうのもいいだろう。

大事な味の方は非常に良かった。

正直カレーでこんなに感動したのは初めてだ。

そのくらい美味しかった。

目の前のバッドシャヒモスクを一望することができる。

非常にいい景色をみて美味しいカレーを食べて幸せな気分だった。

ここでパキスタンが好きになった。

日本の景色がいいレストランだと水沿いや高層ビルなどが多い。

宗教建築を一望できるレストランは初めてなので来て良かった。

たまたま声をかけられた店がこんなにいい場所とは思いもよらなかった。

問題は解決させる

先ほどのレストランからモスクの入り口を確認した。

どうやら公園から入場してモスクにいけそうなので再び戻る。

これで問題は解決したので安心です。

街を歩いて感じるのは日本の中古車が多いということ。

日本で使われてた状態でそのまま使われているので親日国を感じた。

公園の奥を進むとモスクの入り口らしき場所を見つけた。

入り口には売店が多く立ち並んでおり、お祭り騒ぎである。

向かい側には世界遺産のラホール城がある。

二つの目的地の入り口が隣同士なので移動の手間が省けた。

もちろん移動中はたくさん写真を求められる。

これが1時間経つと辛い。

ラホール最大のモスク

モスク内は土足厳禁である。

真夏の日中の足元は鉄板のように熱い。

そのため通路は水に浸したマットが置いてあり、その上を進む感じだ。

たまに乾いた部分が存在し声が出るほど暑い。

本当に火傷をするレベルなので足元は要注意。

あまりにも大きいモスクを目の前にし圧巻される。

大きいだけでなく内部も細かい装飾が施されて素敵だ。

この中で休憩するのはとてつもなく最高だ。

日差しはあついものの乾燥した場所なので日陰は涼しい。

日本の夏を体感できなかったが、海外の夏を満喫してた。

世界遺産ラホール城

モスクの観光を終えて向かい側のラホール城へ。

この場所は世界遺産となっており、行きたかった場所である。

GoProを持って入ろうとしたら警備員に没収されて代わりにスマホで撮影をした。

当然の如く多くの現地の人達が自分目当てに写真を要求してくる。

こんなに嬉しいことはないが、これが毎日続くとしんどい。

芸能人の気持ちが少し理解できた。

目の前に広がる景色を茫然と眺めた。

ムガル帝国のオーラがいまもなお残されている。

この時点でパキスタンに来て正解と確信した。

景色や建物や人や食事など完璧だ。

インフラと治安面はなんともいえないが、今後改善されるだろう。

パキスタンはイスラムの戒律が非常に厳しく、男女間の戒律が厳しい。

そのため男性同士の人が仲良く歩く姿をよく見かける。

日本ではあまりみることがない光景なのでつい驚いた。

観光後はGoProをちゃんと返してもらい、引き続き写真を求められる。

なんとか抜け出してそのあとはホテルでのんびりしていた。

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