パタゴニアにある青い地層・マーブルカテドラル

パタゴニアにある青い地層・マーブルカテドラル

世界一の林道

チリのチレチコから次の目的地であるマーブルカテドラルへ。

この周辺は湖が非常に綺麗であり長閑な田舎町なため

世界一の林道

と言われている。

マーブルカテドラルの拠点の町はプエルトランキーロというとても小さな町である。

バスも週に3本くらいと非常に少ない。

プエルトランキーロの入り口からの景色は世界一に相応しい。

湖でここまで青く澄んでるのは初めて見た。

パタゴニア半島の景色はどこも裏切らない。

パタゴニアで過ごした1週間は毎日心が揺さぶられた。

電波の無い生活

到着後はツアーの予約をするのとホテルを探す。

情報があまりにも少ないため観光案内所に行ってホテルの位置を把握する。

数十軒のホテルを回ったが平均3000〜4000円ほど。

1500円の宿を見つけ予約したが、WIFIが無かった為誰とも連絡が出来なかった。

インターネットの無い生活がこんなに苦痛だとは思わなかった。

青色の地層

雨の中マーブルカテドラルのツアーに参加する。

ツアーの参加者はチリ人の2人と僕の三人のみ。

土砂降りの中ボートを動かし青の地層へ。

晴れていないため青く輝きはしなかったが確かに青色であった。

ネットで見た写真とはだいぶ違ったが感動したので良しとする。

地層は石灰でできているためグレーに近い色である。

湖は写真の通り透き通った水色であるため綺麗。

ツアーの代金も2500円程と安く早朝から夕方まで船は動いているので好きな時間を選ぶと良い。

一番おすすめなのは晴れの日の早朝だと。

太陽の光が地層を照らすため。

周辺を見るだけでなく地層内も船を通るため楽しめる。

まるで冒険家になった気分になる。

雨でも十分楽しめるツアーだ。

しかし土砂降りとボートにより濡れるため注意が必要だ。

少し残念だった出来事

マーブルカテドラルの周遊が終わり街へ戻る。

全体の感想は行っても行かなくてもどっちでもよかったと。

アクセスが非常に悪いのが一番の欠点。

街の雰囲気や広がる自然は素晴らしいので田舎町が好きな方はオススメ。

雨が降っていなければ大満足だがネットのような景色は期待しないほうがいいかと。

ツアーが終わった途端外が急に晴れた。

なんとも言えない感情である。

非常に悔しいがツアーで一緒だったチリ人の二人と昼ごはんを食べて隣町にいくためマーブルカテドラルはおしまい。

パタゴニア半島の本当の周り方

時間があったので売店でお酒を買って湖の周りで昼飲み。

写真映えする景色なので是非CMのオファーが欲しい。

お酒を飲もうとした際に栓抜きを持っていないため苦戦したのはここだけの話。

石で頑張って開けたのはいい経験なった。

時間になったのでチリ人の二人と一緒に昼ごはんを食べる。

二人は同じ大学に通っており卒業後は警察になること。

一人は柔道をやっておりチリで二位とすごい。

そんなかんじで世間話をして食べるご飯は美味しい。

彼らはテント泊で一泊500円と言っていたので驚きだ。

パタゴニア半島の攻略法は

  • 宿はテントにする
  • 自炊をする
  • 人数を集めてツアーに参加する
  • 外で何かをしない

これが今回学んだスキルである。

次の旅に生かしていこうと思う。

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