中南米縦断の旅

ペルーの首都リマまでのバスが最悪だった

20時間の大移動

21歳初日は首都リマへの20時間のバス移動。

標高3000mから海沿いまで降りるため山道を進む。

なのでバスは常に揺れている状況だ。

最初はいきなりバスの中で演説が始まって非常にうるさい。

そして騒いでいる子供達もうるさい。

後ろの席の人は足を椅子の上に置いてきたりとまさに無法地帯である。

そして突然雨が降り出す。

バスの天窓のみオープンであるためダイレクトに雨が降り注ぐ。

非常に最悪である。

しばらくして食事休憩となる。

トイレに行く途中の道が水たまりで足が汚れる。

すごく萎えた。

そして出発後は先ほどと同様無法地帯のバスである。

しばらくすると騒いでた子供達が吐きまくる。

一人の子供がトイレまで間に合わずバスの通路内で吐いてしまい臭いが充満する。

そしてその臭いでまた何人も吐く。

とても辛かった。

最悪の誕生日

さらなる悲劇はここから。

トイレの水があふれてバスの中に散乱していた。

バスの悲劇をまとめると

  • 20時間の非常に揺れるバス
  • マイク演説がとてもうるさい
  • 子供達も騒ぎまくり
  • 突然の雨が直接降りかかる
  • 椅子が壊れていてリクライニングにできない
  • 後ろの人が席に足を乗っけてくる
  • 場内は吐きまくる人が多い
  • 横の窓は開かないため臭いがひどい
  • そしてトイレが壊れて水が溢れる
  • 休憩中のトイレまでの道が水たまり

非常に最悪な誕生日であった。

日本のバスがいかに素晴らしいかがよくわかった。

久しぶりに見たもの

20時間のバスを乗り終わりリマに到着。

リマの新市街であるミラフローレス地区に来ておりここで一日時間を潰してコロンビアに飛行機で向かう。

ミラフローレスの朝は霧がかかっていて目の前が何も見えない。

しかし時間が経てばすぐに霧は晴れるので天候は問題なし。

左側を見渡すと見えたのは海。

海を見たのはチリのバルパライソ以来で久々であった。

海まで行きたかったがここから降りるのは無理だったので諦めて手前の道を進むことにした。

奥に進むととショッピンがセンターが見えたので散策することに。

栄えた大都市

ほかの南米諸国と比べると非常に栄えた都市である。

数々の有名なブランドを取り扱っていたり、日本のアニメのお店があったり。

日本のアウトレットのような感じであった。

しかし開店前なのでお店はどこも準備中であった。

トイレが非常にきれいで感動した。

ミラフローレス地区はリマの新市街であるため設備が充実している。

一番驚いたのは街中にWIFIが飛んでいる事。

これには流石に驚かされました。

この場所には様々な飲食のチェーン店があるがこの日はKFCが開いていなかった。

なので隣にあったバーガーキングで食事をした。

お別れ

出会いがあるからこそ必ずお別れがある。

アルゼンチンから一緒だった池さんとお別れ。

彼はここで一泊した後はアメリカに飛んで帰国する。

市内から空港までのバスは無かったのでタクシーを使って空港へ。

ここからは一人でコロンビアへ。

タクシーから久々の海を眺めてこれまでの余韻に浸る。

アルゼンチンから始まって北上してイグアスの滝

そして30分のパラグアイに日帰りのウルグアイ

その後パタゴニアを縦断。

アタカマ砂漠ウユニ登山

非常に濃い前半の旅でした。

覚悟を決めたなら

ここからは完全に一人となる。

スペイン語も英語も何もできないのに旅をできている自分が奇跡的だ。

次のコロンビアで南米の旅は終了である。

ここからは日本人があまり行かないエリアなので覚悟を決めていく。

何かあっても全て自己責任だと。

こうしてコロンビアの首都ボゴタへ飛んだ。

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